こちらは主人案ですが、どうしてもわからなくなった時には写真というものは復元状態を作る保険みたいなもので、とても大切です。
予めテレビ側と接続する録画機器側の両方の写真を撮っておきましょう。
(少々埃のある所があり、すみません)
こちらは、ひこまる案です。
コードって実はとても似た形状になっているので、実際写真があっても判断がしにくい現実!
分り易くマスキングテープで場所を書いてあげるのです。
<例>
テレビ側上
右
テレビ側下
中
HDD側上
左
マスキングテープに書くのは
場所(テレビ側か録画機器側か)
上下(2段に分かれている場合は上下を書く)
左右(3つに分かれていたら左中右の様に書く)
実際こちらだけで、私が買い物に出かけているうちに主人の作業は終わっていました。
実際片方ははずさなくていい事も多いと思いますが
万一抜けた時に分らなくならない様に場所をつけておくと便利です。
出来たら早く接続しておきたいテレビ!
オーディオ関係にも同じ方法が使えます。
今回マスキングテープを使ったのは簡単に糊が残らず剥がせること。
書き方のルールを決めることで、とても楽に接続が出来ます。
よく暮らしニスタのライフオーガナイザーさんの投稿でどんなものにも住所があると
元に戻せる(少し話は違うのですが)っという事をきっかけに
接続したいコードに実際に住所を書いてみた様な感じです。
とても簡単アイデアですが、どなたか同じ悩みを抱えられた時に是非お試し頂けたら嬉しいです。
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