①フライパンにバターを熱し、アスパラガス、スイートコーンを順に加え炒めます。
②塩・こしょうで調味し、弁当箱に詰めたごはんの上にのせます(or 混ぜます)。
③レンジ加熱した「国産若鶏の塩から揚げ」ものせ、レモンを添えます。
①半分に切ったゆで卵の黄身を取り出し、マヨネーズ、塩・こしょうを混ぜ合わせます。
②白身のカップに戻し、パセリをちらします。
①ミニトマトはヘタをとってよく洗い、上部をカットして中の種を取り除きます。
ヘタのついていた部分に楊枝で穴をあけイタリアンパセリの葉を刺します。
②トマトのカップにクリームチーズを詰め、フタをします。
さっぱりした中に奥深い味わいのジューシーな塩から揚げは、ぜひごはんと合わせてどんぶりに。レモンを軽く絞るとよりさっぱりとして、おすすめです。
バター炒めした野菜と混ぜていただくと「から揚げの塩ピラフ」感覚、スタッフドエッグをくずせば、「即席タルタル添え風」と、少しずつ違った味わいのどんぶりが楽しめます。
ミニトマチーズは中身の種を取り除いたら、網の上などにふせてよく水気を切ってください。
クリームチーズは調理しやすいソフトタイプがおすすめです。
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