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秋に食べたいお弁当レシピ「塩から揚げ丼弁当」

秋に食べたいお弁当レシピ「塩から揚げ丼弁当」
投稿日: 2016年9月10日 更新日: 2017年3月6日
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テーブルマークの公式アカウントです。うどん、ごはん、パン、お弁当な...
ご飯と相性抜群のジューシーな塩から揚げをどんぶりに。
バターで炒めた野菜とレモンがおいしさを引き立たせます。

材料 (1人分)

  • 【塩から揚げ丼】
  • 「国産若鶏の塩から揚げ」 :3~4個
  • レモン(薄切り) :少々
  • ごはん :適量
  • アスパラガス(斜め薄切り) :2本
  • スイートコーン :大さじ2(約25g)
  • バター :10g
  • 【スタッフドエッグ】
  • ゆで卵 :1/2個分
  • マヨネーズ :小さじ1/2
  • 塩・こしょう :少々
  • パセリ(みじん切り) :少々
  • 【ミニトマチーズ】
  • ミニトマト :2個
  • クリームチーズ :適量
  • イタリアンパセリの葉 :2枚

①【塩から揚げ丼】 をつくる

①【塩から揚げ丼】 をつくる

①フライパンにバターを熱し、アスパラガス、スイートコーンを順に加え炒めます。
②塩・こしょうで調味し、弁当箱に詰めたごはんの上にのせます(or 混ぜます)。
③レンジ加熱した「国産若鶏の塩から揚げ」ものせ、レモンを添えます。

②【スタッフドエッグ】をつくる

①半分に切ったゆで卵の黄身を取り出し、マヨネーズ、塩・こしょうを混ぜ合わせます。
②白身のカップに戻し、パセリをちらします。

③【ミニトマチーズ】をつくる

①ミニトマトはヘタをとってよく洗い、上部をカットして中の種を取り除きます。
ヘタのついていた部分に楊枝で穴をあけイタリアンパセリの葉を刺します。
②トマトのカップにクリームチーズを詰め、フタをします。

コツ・ポイント

さっぱりした中に奥深い味わいのジューシーな塩から揚げは、ぜひごはんと合わせてどんぶりに。レモンを軽く絞るとよりさっぱりとして、おすすめです。
バター炒めした野菜と混ぜていただくと「から揚げの塩ピラフ」感覚、スタッフドエッグをくずせば、「即席タルタル添え風」と、少しずつ違った味わいのどんぶりが楽しめます。
ミニトマチーズは中身の種を取り除いたら、網の上などにふせてよく水気を切ってください。
クリームチーズは調理しやすいソフトタイプがおすすめです。

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