食欲の秋に食べたい!お弁当レシピ「牛ごぼうごはんのボリューム弁当」

食欲の秋に食べたい!お弁当レシピ「牛ごぼうごはんのボリューム弁当」
投稿日: 2016年9月7日 更新日: 2017年3月6日
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甘辛く煮た牛肉とごぼうの旨みがつまったごはんをたっぷりボリューミーに詰めたお弁当です。

材料 (1人分)

  • 「和のごはん 国産こしひかりの牛ごぼうごはん」 :300~400g
  • 【さんまの蒲焼き】
  • さんま :小1尾
  • 片栗粉 :約大さじ1
  • サラダ油 :大さじ1/2
  • 蒲焼きのタレ :約大さじ2
  • 焼き海苔 :適量
  • 【長芋の唐揚げ】
  • 長芋(角切り) :75g
  • 片栗粉 :約大さじ1
  • サラダ油 :適量
  • [A]
  • しょうゆ :大さじ1/2
  • ごま油 :小さじ1/2
  • しょうが(おろす) :1/4かけ
  • にんにく(おろす) :1/4かけ
  • 【きのこ入り炒り卵】
  • しめじ(小房に分ける) :約15g
  • サラダ油 :小さじ2
  • 青ねぎ(小口切り) :少々
  • [A]
  • :1個
  • 砂糖 :少々
  • うす口しょうゆ :小さじ1
  • 【チンゲンサイのごまマヨ和え】
  • チンゲンサイ :100g
  • :少々
  • [A]
  • うす口しょうゆ :小さじ1
  • すりごま :小さじ1
  • マヨネーズ :小さじ2
  • 一味唐辛子 :少々
  • リーフレタス :適量
  • ミニトマト :適量

①ごはんを加熱する

①ごはんを加熱する

「牛ごぼうごはん」をレンジ加熱してお弁当箱に詰めます。

②【さんまの蒲焼き】をつくる

①さんまは内臓、頭、尾を取り除き、2等分の筒切りにします。
②水気をふいて片栗粉をまぶします。
③フライパンにサラダ油を熱し、ふたをして②を蒸し焼きします。
④両面に焼き色がついたら蒲焼きのタレをまわしかけます。
⑤あら熱がとれたら帯状に切った焼き海苔を巻きつけます。

③【長芋の唐揚げ】をつくる

①ボウルに[A]を合わせ、長芋を漬けます(約10分)。
②汁気を切って片栗粉をまぶし、熱したサラダ油で揚げ焼きします(180℃で約2分)。

④【きのこ入り炒り卵】をつくる

①[A]を混ぜ合わせておきます。
②フライパンにサラダ油を熱し、しめじを炒めます。
③①と青ねぎを加え、よく混ぜながら加熱します。

⑤【チンゲンサイのごまマヨ和え】をつくる

①チンゲンサイは塩を入れた熱湯で1分30秒茹でます。水にとって水気をしぼり、ひと口大にざく切りします。
②[A]を混ぜ合わせ、①を加えます。

コツ・ポイント

旨みたっぷりの牛肉と食感の良いごぼうのおいしさが食欲をそそる「牛ごぼうごはん」。今回はそのおいしさを思う存分に楽しんでもらえるよう、ボリュームたっぷりに盛りつけたお弁当にしました。
おかずは和のごはんに合う、シンプルな和食で揃えました。さんまは3枚におろすと、焼き時間を短くすることができます。長芋は最低でも10分、もちろん前日から漬け込んでおいてもOKです。チンゲンサイは切った後、さらによく絞るようにするとおいしく仕上がります。

■「牛ごぼうごはんのボリューム弁当」はこちら↓
http://www.ta



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