リッツにマシュマロを半分に切って乗せる
レンジ600ワットで20秒くらいチンしたら、
マシュマロがブワッと膨らんできます
マシュマロの上にもう一枚のリッツを乗せて軽く押すと、全体にマシュマロが広がります。お好きな枚数を作ったら冷蔵庫で冷やしておく!
このまま食べても美味しいです(^-^)/
クッキングシートを敷いて粉砂糖を振り白の生地(マシュマロフォンダント)を綿棒で伸ばしたら、リッツと同じ大きさくらいの丸型で丸を抜く
丸を包丁で半分に切り、伸ばして余った部分からストロー(タピオカ用の太いストロー)で抜いたら、細いストローで真ん中の模様をつける
マシュマロフォンダントの作り方は↓
赤の生地も白と同様に丸の型で抜いてから、包丁で半分にする。
黒の色付けはブラックココアを使用しています!
余っていたマシュマロフォンダントの色付けしたもの何色でも使えます。
薄く伸ばして包丁で5㎜幅くらいにカットする
注意!生地と綿棒などがくっつかないように粉砂糖を振っていますが、家にあったのが、なかない粉砂糖(溶けにくい砂糖)この砂糖、名前の通り溶けないので濃い色の生地に使うと白が残ります(ー ー;)筆や綿棒に水をつけて拭き取ればとれますが、普通の粉砂糖をお使い下さい。
赤と白を練乳でくっつける
白と黒は同じタピオカ用のストローで抜いています。白の丸の上に黒い丸を乗せる時、白の丸の中に入れた小さい丸が見えるよーに、少し黒い丸を外側に引っ張るようにして貼るとよいです、
マシュマロフォンダントは固まるまでは弾力があるので、形が変えることが出来ますが引っ張りすぎて破れないよう注意してください!
大きさのバランスから言えば、あと一回り真ん中の丸が大きい方がいいんですが、なかなかジャストな丸い型を探すのは難しく、一番お手軽なストロー3種類使って作りました!ストロー以外にもペンのキャップなどが使えます。
たくさんいるポケモンキャラクター
とりあえずは1番有名なピカチュウを作ってみました!顔だけだと、比較的簡単に作れると思います。目の中の白と鼻のちっちゃい丸は、手で丸めた生地を練乳でくっつけています。小さいパーツをくっつける時は、パーツに練乳をつけるのではなく、つけたい場所に爪楊枝で練乳を着けてそこに貼り付けると上手くいきます(^^;;
間にマシュマロがサンド!
塩味のリッツに甘いマシュマロが食べても美味しい!湿気ないよう、乾燥剤を入れたタッパーに入れて、冷蔵庫で冷やして食べると美味しいです!
粘土のように扱えるマシュマロフォンダント(*^^*)
夏休みお子さまと作ってみてはいかがでしょうか?
マシュマロフォンダント他は↓
使い方はほとんど粘土と同じ、出しておくと固まるので使っていない生地はラップに包むか、ラップをかぶせておいてください。硬くなれば指で生地に水をつけてラップに包んでレンジで10秒くらいチンすれば元に戻ります!ホコリとゴミが入らないようご注意下さい!
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