【晩ご飯のお悩み解決①】 パサつきがちポークソテーをジューシーに焼く方法

【晩ご飯のお悩み解決①】 パサつきがちポークソテーをジューシーに焼く方法
投稿日: 2016年7月15日 更新日: 2017年10月27日
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ベビモ冬春号の表紙は近藤千尋さん♡ ベビモは3月、6月、9月、12月...
「ただ焼くだけ」の簡単料理に見えて、どうもうまく焼けないのはなぜ? 料理研究家・上田淳子先生がバシッと答えます! 

焼くだけのお肉なのに、どうして味が違うの!?

焼くだけのお肉なのに、どうして味が違うの!?

あるある。
おいしくないわけじゃないけど、かみにくかったり、味がイマイチだったり。

こんな具合になっちゃったりするわけですね・・・。

実は下味の「基準値」があるんです。でもその話はもうちょっとあとで・・・。

塩コショウだけで焼いたのが、最初の写真のポークソテー。タレで「パック」しなくても、焼き時間の工夫で、パサつきは十分防げます!さらにタレを最後にプラスするレシピも、のちほどご紹介します。

基本のポークソテーのレシピ

材料 (大人2人分 子ども2人分)
豚ロース肉 3枚(通常売られているとんかつ用の厚さのもの)
塩、こしょう 適量
サラダ油 小さじ1

プチトマト 適量
ゆでキャベツ 適量

① 豚肉の筋を切る。
② ①の豚肉の両面に塩を「満天の星空」くらいの感じに振る。実際の量は、肉のgあたり1%弱。100gなら1g弱。こしょうもパラパラと振る。
③ フライパンにサラダ油をひき中火で温める。しっかり熱くなったら、豚肉の盛りつけ面を下にして豚肉を並べる。
④ ふたをしてそのまま2分半焼く。ふたを取り裏返し、更に2分半焼く。仕上げに火を強め、両面こんがり焼き色をつける。
⑤ 器に③をのせ、キャベツとプチトマトを添える。

☆☆☆ 最後にタレをからめる「和風ポークソテー」にする場合☆☆☆
下味の塩は、「満天の星」の半量くらいの感じに。
④で肉を焼くところまでは同じで、最後に、しょうゆ 大さじ1/2、みりん 大さじ1/2を合わせたものを加えて、全体にからめて火を止めます。

あなたの「料理がおいしくできないお悩み」募集します

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焼いただけ、の肉や魚をおいしくするコツ、ほかにもあるみたいです。
我が家のごはんは悪くはないけど、「おいしいっ!」と毎回は思えなかったり、どうも一定のおいしさにならなかったり。
実は料理には、「①筋切り②下味③焼き時間」のようなおいしくなる方程式がいろいろあるんです。
「味噌漬けの肉をこがさないでおいしく焼くには?」
「焼き魚をパサパサにさせずに焼くコツは?」
「安い鶏むね肉をジューシーに食べる方法って?」
「煮魚を生ぐさくなく煮るには?」
などなど、あなたが知りたい料理の疑問を教えてください。

お名前(本名でなくても可)、お住まいの都道府県、家族構成(お子さんの年齢も)を書き添えて、comomamastreet@gmail.com までお送りください。

あなたのご意見を来春発刊予定のフクチマミ×上田淳子の本に掲載させていただくかもしれません。もちろん、お答えもその中に!
お待ちしています! 

イラストマンガ/フクチマミ
監修/上田淳子
撮影/佐山裕子(主婦の友社写真課)
まとめ/関川香織(K2U)


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