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色を楽しむ♬繊細なピンクペッパーの飾り方

色を楽しむ♬繊細なピンクペッパーの飾り方
投稿日: 2016年6月27日 更新日: 2017年3月6日
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「感謝の心を忘れず、小さな幸せをひとつひとつ大切に♪」毎日を過ごして...
雑貨屋さんで購入したピンクペッパーのドライです。
朽ち果てる寸前だというのに、なお可愛らしく美しいその色と形。。。

材料 (ピンクペッパーのドライ)

  • 新聞
  • 麻ひも
  • 花瓶

あまり触ると実がポロポロ落ちてしまうので、上手に飾ってあげないといけません。
英字新聞でピンクペッパーのドライを包み、麻ひもで結んで、小さなブーケのようしたら、、、

それを丸い形のフラワーベースの口に無造作にさします。
実がフラワーベースの口からうまい具合に垂れて、安定します。

フラワーベースの中に入っているのはキャンドルのレフィルです。
gladeのベリーの香りのキャンドルが大好きですが、こちらは旧デザインのもので、いまは売られていません。レフィルの残りはあと3つです。

向かって左が現在のデザインのものです。現在のデザインはクラスキャンドルの形態です。右は旧デザインのものです。香りは同じなので一緒に火を灯し、濃い香りを楽しんでいます。

昼間蒸し暑かったかと思えば、夕方急に肌寒くなったりして。
そんな日はテレビを消してしばしキャンドルタイム。。。

夏はもう目の前ですが、まだまだチョコとキャンドルを楽しみますよー。
(o^^o)

コツ・ポイント

大好きなピンクペッパーと大好きなキャンドルの色が似ていたので、レフィルの収納とピンクペッパーのディスプレイを兼ねてコーディネートしてみました。
ドリンクも色を合わせています。
煮出したルイボスティーとローズヒップ&ハイビスカスティーをブレンドしたものです。


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