プラバンの縦横の収縮率の違いを考えずにやったら、ブサイクなコケシが…。これは失敗例です。90度回転した方向で描いたらちゃんと縮んでくれました。
盛りだくさんな飾りつけになってしまったので、鶴とコケシは別々でも良いかもしれません。昨年、鳴子のコケシの絵付け体験をして面白く、それ以来、コケシが気になります。