混ぜるだけ簡単!食べてデトックス出来ちゃう「やみつきキュウリ」はいかがですか?
きゅうりの美味しいシーズン到来!きゅうりの95%は水分なのでカロリーが少ない☆
プラス食材にキムチ・長葱・みょうが・青紫蘇を加えて味の決め手はオイスターソース!
炒めもののイメージが強いオイスターソース。生の食材にも味にコクが出て丸みが出てお勧めです!
☆☆☆今回使った食材に期待出来る効能とは☆☆☆
【きゅうり】
・低カロリーダイエットサポート
・むくみの改善
・美肌・アイチエイジング
・二日酔い予防
【キムチ】
・免疫力を高める
・整腸効果
・代謝アップ
・血糖値の上昇を抑える
・美肌効果
【みょうが】
・抗酸化作用
・糖質の代謝を促す
・貧血予防
【しそ(大葉)】
・抗酸化作用
・脂肪燃焼
・美肌効果
・代謝アップ
・貧血予防
【長葱(白葱)】
・疲労回復
・血行不良改善
・発汗作用
・沈静効果
他にもオイスターソースは牡蠣の煮汁を原料にしているので牡蠣の栄養分も少しは摂取できたり、ゴマ油にも栄養がいっぱい。
簡単で食べ応えがあって、デトックス。他のメインのおかずと一緒に頂くだけでも!!
特に夏は疲れやすいむくみやすい季節でもあるので、そんな時にも効果的!
二日酔い予防にもなるキュウリはおつまみにも最適です☆
今回は塩はキュウリの板ずりの時にだけで味付には加えませんでした。味の濃淡はお好みがあると思いますので塩気が足りない場合はお好みでプラスして下さい。
材料
(材料)
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きゅうり
:2.3本
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キムチ
:100g
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しそ(大葉)
:10枚
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みょうが
:1.2本
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長葱白い部分
:1/3本分
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オイスターソース
:小さじ1杯
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ゴマ油
:大さじ1杯
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きゅうりは太いものだと2本。普通だと3本位
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キムチは「こくうま」小分けタイプを1パック使用
:
手順1.キュウリは板ずりして包丁を使わず割る
キュウリはたっぷりの塩をつけて板ずりして下さい。
※板ずりとは塩をキュウリの表面にたっぷりつけてまな板の上で力強く転がし塩が青みがかってくるまで続けたら洗い流します。そうすることで色も鮮やかになり、きゅうりの生臭さやえぐみがとれて味が沁み込みやすくなります。
きゅうりはすりこぎなどで叩いて割るか、上から少し体重をかけてヒビを入れて後はポキポキ折って下さい。包丁で切るより味が沁み込みやすくなります。
手順2.薬味などの材料を混ぜる
大葉は細かい千切りにし、みょうがも同じく千切り、キムチは小口切りにして長葱は白い部分のみ微塵切りにして全て混ぜ合わせます。
手順3.調味料を混ぜ合わせる
材料がしっかり混ざったら調味料を入れます(この時キュウリなどから出ている水分が多い場合は水気を軽く切ってください)
オイスターソース小さじ1杯を入れて混ぜ合わせたら仕上げにごま油を入れて揉みこめば完成です。
お好みで一味や更にゴマをプラスしても美味しく栄養価が更にアップします。
器に盛りつけたら完成です。
お好きな器に盛り付けてたっぷり頂いて下さい。
メインの料理よりも先に食べて頂いた方がより血糖値の上昇を抑えてくれると思います。
大葉の保存方法はこちらのアイデアがお勧め
なかじまひでみさんのメイソンジャーを使いこなすアイデアの中に大葉の便利な保存方法がございます。よかったらこちらをご参考になさって下さい
眠らせていたらもったいない!メイソンジャーの毎日活用術♪
2016年5月24日
昨年流行ったメイソンジャー。編集部さんの特集でも取り上げられていましたが、流行するグッズってどうしてもその後眠らせてしまうことも多いのではないでしょうか。
ですが、メイソンジャーに至っては、我が家では現在も大活躍!
毎日欠かさず使う相棒です♫
こんなに使えるメイソンジャー。機能性に優れているビンだからこそ、たくさん活用したいグッズの一つです(^_-)-☆
そこで、我が家のメイソンジャー毎日活用術をご紹介しますヾ(^▽^)ノ
2016年5月24日
※なかじまさん。画像とアイデアお借りしました。素敵なアイデアをありがとうございます。
コツ・ポイント
・きゅうりは包丁で切るよりたたき割りがオススメ!
・水分が沢山出た時は調味料を入れる前に水気を切る
・最後はしっかり揉みこむ
※お好みでおろしにんにくを少し加えると更に箸が進みます
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