4月からスタートした「電力自由化」。
自分の好きな電力会社を選べて電気代も下げられるチャンスです。新規参入した石油やガス、携帯電話会社
などならオトクなセット割も。「エネチェンジ」や「価格.com 電気料金比較」などのサイトを参考に検討してみて。
衛星放送やケーブルテレビなど有料チャンネルは、加入しっぱなしのことが多いもの。ドラマや映画が目当てなら動画配信サイトにのりかえると、ぐんと費用がダウンします。
まずは無料体験で、使い勝手を試してみて。
まずは現在、加入する保険内容を確認し、ムダな保障がないかどうかチェックし、あればカットしていきます。いまは掛け捨てで安く保障を手に入れるのが基本。
ネット生保や少額短期保険などに思い切って入り直すのも手かもしれません。
家計の中で占める割合が高いスマホ料金は、コモ読者が見直したい費目No. 1。
「高くついている人は古いプランのままになっている
可能性があります。料金プランはちょこちょこ変わっているので、そのままだともったいない。ショップに行くなり、ネットで調べるなりして、最新情報は知っておいたほうがよいでしょう」とケータイジャーナリスト・石野さん。
まずは自分がどんなプランに入っていて、毎月いくら払っているか把握すること。それがほんとうにその使用量に対して最適なプランかどうかということを改めて見直しましょう。
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