とうもろこしの甘みと香ばしい焦がし醤油の味わいが、ごはんにとってもよく合う「若鶏のもろこし焼」を使った丼弁当です。 カイワレやみょうがを合わせることでよりお肉の旨味ととうもろこしの甘みが引き立ち、シンプルながら絶妙な味わいの丼に仕上がります。
■若鶏のもろこし焼弁当 http://www.tablemark.co.jp/recipe/season/detail/1205810_3571.html
材料
(1人分)
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「国産若鶏のもろこし焼」
:3~4個(お好みで)
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ごはん
:1合分
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バター
:10g
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塩
:少々
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【A】
:
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刻み海苔
:適量
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カイワレ
:適量
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みょうが(せん切り)
:適量
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炒り卵
:卵1個分
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【春野菜の長芋和え】
:(作りやすい分量)
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山芋(角切り)
:70g
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めんつゆ
:小さじ1
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【A】
:
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アスパラガス(小口切り)
:2本
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茹でたけのこ(角切り)
:150g
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椎茸(角切り)
:2枚
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めんつゆ
:大さじ1
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酒
:大さじ1
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【焼き味噌玉】
:
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油揚げ(短冊切り)
:1/4枚
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長ネギ(小口切り)
:適量
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だし入り味噌
:大さじ1
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【付け添え】
:
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ホワイトセルリー
:
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梅干し
:
①若鶏のもろこし焼丼を作る1
「国産若鶏のもろこし焼」を電子レンジで加熱し、冷ましておきます。
①若鶏のもろこし焼丼を作る2
温かいごはんにバターを混ぜ合わせ、塩で味を調えます。
①若鶏のもろこし焼丼を作る3
あら熱がとれたら(2)をお弁当箱に詰め、【A】と(1)をのせます。
②【春野菜の長芋和え】を作る
①小鍋に【A】を合わせ、落としぶたをして火にかけるます。
②煮汁がほとんどなくなるまで煮たら、山芋も合わせ、めんつゆを加え和えます。
③【焼き味噌玉】を作る
①材料をすべて混ぜ合わせて丸めるます。
②アルミホイルにのせ、魚焼きグリルで焼き色がつくまで焼きます。
③食べる際は、容器に②を入れ、熱湯(約130cc)を注いで溶きます。
コツ・ポイント
今回はお弁当なので炒り卵を合わせましたが、お家で召し上がる際は半熟卵や温泉卵もおすすめ!
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