【BEFOREはこんな感じでした】
チークを選ぶならさらっとつけるだけで自然な艶が出るタイプを選ぶことで、ツヤがシワやくすみをとばし、厚塗りせずに美肌にカモフラ。眉は目尻を伸ばしゆるやかなカーブをつけてふわっとやさしい表情にすると…
使用したのはこちら。
マキアージュ ドラマティックムードヴェールRD100
3,500円+税(編集部調べ)/資生堂
全色をブラシでぐるぐるっとまぜ、ほお骨に沿ってくの字に入れる。ツヤチークは色が濃くでないので失敗しにくい。
左上と左下の明るい②色をとり、内側から目の下にさっと入れる。骨格の高い部分にさらにツヤを足すことで、顔に立体感が。
細眉は昔のトレンド。いまどき眉は眉尻を伸ばしゆるかかなカーブをつけて、ふわっとやさしい表情にするのが目標。使うのはこちら。ペンシル&パウダーが1本になった!湿成分配合。年齢による薄い眉毛も濃く。
ジョリ・エ ジョリ・エ 2Way アイブロウナチュラルブラウン 1,200円+税/アヴァンセ
消えやすい眉尻はペンシルを使用。眉尻の終着点が口角と目尻を通った延長線上にくるように、足りない部分も埋めて。
眉頭の足りない部分をパウダーで足し、眉下のラインもなぞってゆるくカーブをつける。ふんわり軽くのせることがポイント。
【AFTER】
ツヤチークで立体感と血色をくわえ、眉の印象を変えるだけでイマドキ顔に変身しました! この笑顔なら、自信をもってお出かけできますね。
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