—-マンナンヒカリの特長を教えてください。
「こんにゃく生まれのマンナンヒカリは、見た目はごはんそっくりですが、ごはんと一緒に炊くことで水を吸収して、炊飯前の約4番に膨れます。摂取カロリーを2/3に抑えることができ、糖質もカットできます。また食物繊維もとれるので、健康が気になる方に好評を頂いています」
—-す、すごい! 年中ダイエッター(気持ちだけは♡)の女子には嬉しすぎますね。
「はい、夜は炭水化物を控えているという女性も多いかと思います。でも“ごはんは食べたい!”という時におすすめです。ごはんと一緒に炊くだけなので、忙しい方も取り入れやすいですよ」
—-気になるお味の方は……こんにゃくっぽい味はするのでしょうか?
「こんにゃく由来の食品ではあるのですが、独特の製法でこんにゃくのにおいを抑えているので、食べやすいですよ。マンナン入りごはんだと気づかずに食べていたという人もいるほどです」
「マンナンヒカリは米と比べると、表面の粘り気が少ないのが特徴です。だからこそチャーハンやリゾット、鍋のシメなんかにはピッタリですよ」
—-筒井さんが実際にマンナンヒカリを食べて、実感された効果はありますか?
「健康的な食生活を目指す上で、食べることを我慢する方法では長続きはしません。毎日3食、カロリー33%の処方で食べると、お茶碗1杯で約88kcal減ります。そうすると1ヶ月で7500kcal以上減らす計算に。そんな風に考えると、一度マンナンヒカリを食べると欠かせない存在になります。だって美味しいものを食べつつ、食事から健康を目指せますから!」
気持ちは年中ダイエッターの女子にとっては、食べることに罪悪感を感じてしまうことの多い“白米”。そんなお茶碗一杯のごはんの摂取カロリーを抑えつつ、食物繊維までとれる、夢のような食品があったとは……!
マンナンヒカリなら、美味しく、賢く、健康的な食生活を叶えることができそうですね。
ちなみにごはんを炊くのも面倒~!という時は、レンジで温めるだけで「マンナンヒカリ」を使った雑穀ごはんとカレーが食べられる「かるデリ」もありますよ。
マンナンヒカリもかるデリも全国のスーパーやコンビニ、もしくは大塚食品のセレクトショップで!
マンナンヒカリはこちら→
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マンナンヒカリとカレーが一緒になったお手軽ご飯「かるデリ」はこちら→
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