インテリアやクラフト、それに海外セレブの特集が組まれたゴシップ雑誌は英語も簡単だし、写真を見ているだけでも楽しめるので おすすめです。 読み終わったら キレイな写真のところだけ切り取って 捨てます。
その土地ならではの食べ物だと 帰国してからも旅行の思い出話に花が咲きます。写真はベルリン土産の「アンペルマンパスタ」。おいしくいただきました~。これもいずれ形がなくなる「消え物」なので 負担になりません。
消え物中心のお土産だけでは ちょっとさみしい。でも 大きな置物などは後で困る。そこで 我が家では 行った土地1か所につき1個のご当地マグネットを買ってもいい、というルールにしました。また、マグネットは仕舞い込まず 冷蔵庫にピタッ。これで いつでも旅の思い出を振り返ることができます。
旅行の思い出は大切にしたいけれど、「思い出のもの」に押しつぶされたくはないですよね。
お土産にもマイルールがあると あれこれ買い物に費やす時間が短縮され、旅行がもっと楽しめるような気がします。
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