リビングに置きたい学習デスク。Comoママエディターの注目4選

リビングに置きたい学習デスク。Comoママエディターの注目4選
投稿日: 2016年3月3日 更新日: 2017年10月27日
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ベビモ冬春号の表紙は近藤千尋さん♡ ベビモは3月、6月、9月、12月...
いま、お子さんの学習スペースをリビングにもうけているお宅が増えています。
とくに小学校低学年くらいまでは、大好きなお母さんがいるリビングが、やはり落ち着いて学習できる場所のようです。
そこで気になるのが、学習デスクのサイズ&デザイン!
長く使えるか、そして最新の機能も気になりますよね。

ということで、いま注目の学習デスクを
①省スペース&シンプルデザイン
②多機能
③長く使える
という3つの観点から紹介します。
コモ編集部のママエディターがリアルに欲しい♡と思ったものだけを、厳選してご紹介します。

<上の写真>奥行45cmのデスク。リビングにもしっくりくるシンプルなデザインが人気です。
ユーティリティプラス デスクSS3955(幅100×奥行45×高さ72.3cm)39,000円+税/カリモク家具
*写真は別売りの引き出しユニット(12,500 円+税)、ワゴン(39,500 円+税)を組み合わせています。

カウンター感覚の省スペースデスク

カウンター感覚の省スペースデスク

ヒノキの質感を生かしたナチュラルな雰囲気で、置く部屋を選ばないデスク。デスクもイスも小さめサイズだから持ち運びもらくらく。最初は子どものリビング学習用に、ゆくゆくはママの作業スペースにと、いろいろ活用できそう。
ミニマムセット 4本脚デスクS(幅80×奥行60×高さ70・73㎝)、軽くて小さい椅子(幅31×奥行42.5×高さ76.5㎝)、丸太スタンド(幅40×奥行12×高さ約8・18㎝)、サイドフック2本付82,850円(税込)/キシル

ブックスタンドが天板に変化!

ブックスタンドが天板に変化!

天板幅が100㎝、125㎝、150㎝と3段階に変化するデスク。その秘密は分割式ブックスタンド。対面に設置する基本スタイルから、ブックスタンドのひとつを机のサイドに付ければ親の見守りスペースが完成。さらにもうひとつのブックエンドを反対側に設置すれば、机の幅がグンとアップ。
スパイオキッズ デスクセット(幅100・125・150×奥行63.6×高さ118.7 *天板の高さは72.3㎝)
120,000 円+税/カリモク家具

高さが調節できるデスク&イスのセット

高さが調節できるデスク&イスのセット

ヒノキの木目に明るい差し色がかわいい人気のセット。デスクはサイドのパネルの色が7種類から、イスは座面の色が6種類から選べます。また、デスクは3㎝ごと7段階、イスは4㎝ごと4段階と細かく高さ調節が可能だから、いつでも正しい姿勢をキープできます。
2本脚デスクセット 2本脚デスクM(幅100×奥行60×高さ39.5・55~73㎝)、カラー2本脚チェア(幅38×奥行44×高さ67~79㎝)92,600円(税込)/キシル

コツ・ポイント

長く使うものだから、子どもはもちろんママも納得のいく学習机を選びたいですね。
最新の学習机は『Como特別編集 子どもグッズ収納バイブル』でもたくさん紹介しています。
リビング学習のインテリア実例、子どもグッズの収納実例やノウハウも満載!
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