「やっぱり自分で生んだ子は特別だから。男性は『母と子』とは距離感が違うと思う」
「女かな。今度は外国人の大富豪と一緒に？」
「絶対女です。ピンク、フリル、リボンなどかわいい物が大好き、動物大好き！何に対しても『カワイイ』と言える女の子バンザイ♪」
「また女に生まれて、今回やり損ねたことをやり直したい」
「断然女。やっぱりおしゃれも仕事もしたいし、男より欲張れる気がします」
ママになって女性の幸せを実感した！というご意見が多く、思わずほろり。中には「美人に生まれたい」というお声も（笑）
「女性だと結婚や出産にリミットがあるので、男に生まれてそこまで気にせず生きてみたいです」
「男性の目線で子育てをしてみたい。夫の気持ちを少しは理解できるかな？」
「今女を経験しているから、次は男としての自分を生きてみたいと思います。考え方も話し方も身体のつくりも違う。興味津々でおります！」
「イケメンに生まれたい。そしてモテモテになりたい」
せっかく生まれ変わるなら違う人生を！という好奇心旺盛なママたちは、「男」を選択！
「どちらでも構わないのですが、男らしい男性か女らしい女性に生まれたいです。今回は女に生まれましたが、男っぽい顔と性格で苦労しています」
「もう人はいいです。けっこう大変だから」
たしかに、必ずしも人に生まれ変わるとは限らないかも！？
ちなみに筆者は息子がいるのですが、できたら男に生まれ変わって、「ママには内緒だぞ」みたいな、息子と男同士の話をしてみたいです♪
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