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急な発熱に効果絶大☆ 自然療法の『豆腐パスター』 打撲にも!

急な発熱に効果絶大☆ 自然療法の『豆腐パスター』 打撲にも!
投稿日: 2016年1月14日 更新日: 2017年3月6日
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小中高の4児の母です。子育ても自分時間も楽しむ!をモットーに、心地...
子供って元気だと思ったら急に高熱が出たりしますよね。
しかも親にとって大事な予定がある直前に…なんてこともしばしば^^;

そこが我が家では自然療法である『豆腐パスター』を作って、おでこにのせて、熱を和らげています。

作り方は

1.豆腐(木綿でも絹でも冷蔵庫にある豆腐でOK)半丁くらいを軽く水切りします

2.1の1割くらいの量のしょうがをすりおろします

3.1と2と小麦粉大さじ2はいくらい(目分量でOK)を混ぜ合わせます

4.おでこにのるくらいの量、サイズにしてガーゼに包んでできあがり

豆腐には体内の毒素や老廃物などの不必要なものを吸い出してくれるはたらきがあるそうです。

また、豆腐に多く含まれるカリウムや水分が体内の細胞を冷やし、体にこもった余分な熱を吸い取ってくれるそうです。

そのため自然に心地よく解熱できるそうです☆

注意することは、

1〜2時間くらいで温かくなるので交換すると良いです。

解熱作用が強いので38度以上の時に行うほうがよく、38度以下になったらやめたほうがよいです。

楽しみにしていた大切な予定のあった前日に息子が高熱(39度以上)を出し、これを行ったら、翌朝には平熱に戻り元気になっていて、その効果に驚きました!

普段息子は熱さまシートは冷たくて嫌がるのですが、これは自ら押さえるくらいだったので、心地よいのだと思います。

最初に使用して温かくなった豆腐パスターは発酵したようなへんな臭いがして、毒素を吸い取ってくれたのが感じられました!

家にあるものですぐにできるので、(生の生姜がなくて冷凍しておいたすりおろし生姜を使っても効果がありました)、インフルエンザなどの風邪が流行るこの時期に知っておくと役立つと思います☆

材料

  • 豆腐
  • しょうが
  • 小麦粉

コツ・ポイント

絹豆腐が三つ入ってるものの一つを使って幼稚園児の3回分くらいでした。
(2回でだいぶ落ち着く気がします)

打撲にも効果があるそうです!


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