「時差ごはん」になってしまうことがある働く女性アンケートをとったところ、「時差ごはんになると気分が落ち込むことがある」という人は約6割。
半数以上の人が、時差ごはん問題に悩んでいるようです。「気分が落ち込む」と回答した人にその理由を聞いてみました。
お昼や夕食を食べ逃してしまうと、空腹はMAXに。やる気がでない!という人が多くいました。
単純におなかがすいてテンションがだだ下がりになる。おなかがすくとほんとにやる気が出ない。(29歳 会社員)
おなかがすいて頭の回転が遅くなる。(31歳 パート・アルバイト)
深夜の食事はダイエットの天敵!ということで、体型への影響を気にする人もやはり多いようです。
深夜に食べて割とすぐ寝るので太る。(38歳 自営業)
帰宅が遅くなる→疲れて食事の支度が面倒→外食はお金がかかるし太る→疲れてても支度して遅い時間に食べる→太るのスパイラル。(42歳 会社員)
他の人は食事に行っているのに、自分だけ仕事が終わらない…。帰り際に残業を頼まれる…。など、仕事に振り回されているようでイライラする!という意見も。
社員が食事しているのに、パートの自分だけが食事できない。(41歳 パート・アルバイト)
自分の都合ではなく、会社の都合でふりまわされているように感じるので。(39歳 会社員)
仕事に振り回されている気がする。(34歳 会社員)
働く女性にとっては、「時差ごはん」をかしこく乗り切る方法を持つことが、カラダのためだけでなく、精神的にも、仕事効率のためにも重要なようです。
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