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IKEAのダイニング椅子が痛い事に!お金をかけずに復活

IKEAのダイニング椅子が痛い事に!お金をかけずに復活
投稿日: 2015年11月25日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 845
6 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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14歳女の子と12歳男の子のママです。出産前は美容師。ときどきヘアメイ...
IKEAのダイニングテーブルを使っています。5年目かな。
使われている方はわかるかと思いますが、フワッとした座り心地が気持ちいい。でも、次第に痛い事態に‼︎
写真の状態になった椅子は1つですが、こうならなくても、写真のココが当たって痛いんです。
長時間座る時は座布団を敷いて座ったりしていました。
っが、最近母が遊びに来た時に、痛い痛いっと何度も言うので、重い腰をあげ、痛くないようにしました。

材料は、使わないコタツ布団

材料は、使わないコタツ布団

捨てるに捨てられなかった、コタツ布団。こらを思い切ってザクザク切ってみました。

切りっぱなしでいける!

切りっぱなしでいける!

この綿が入っていました。
始めは、切ったところは、縫うつもりでしたが、これなら散らかる心配がないのでそのまま使っちゃいます。

綿によっては、縫わないとダメな場合もあると思います。

カバーの中に

カバーの中に

痛くないか座って確認して、厚さを決めます。
決まったら、カバーを被せます。

ここで、子供がよく座る場所は、更に厚みを出して、高さを出します。子供には、まだまだ高すぎるテーブルもこれで椅子に高さが付き、座りやすくなりました。

完成です

完成です

うちの、IKEAカバーは汚れが激しいので、更にカバーをして完成です。

コツ・ポイント

中に入れてしまうので、柄や汚れなんかがあっても大丈夫です。
こんなに簡単に、あの痛みから解放されるなら、早くやればよかったなっと思いましたww


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