いくら包みがいっぱい!でも、バラバラのテイストだと飾った時にかっこ悪くなってしまうので・・。
フライングタイガーで購入した10種類入りのデザインペーパーを主に使いました。
アクセントとして、昨年のクリスマスに購入していたペーパーナフキンやラッピング用袋をプラスしています。
基本は、デザインペーパーをお菓子の大きさに合わせて切り、袋状にしてお菓子を入れます。
袋の口は、マステで。
箱タイプのお菓子は、キャラメル包みや斜め包みに。
少し大きい物や包みづらい物は、ペーパーナフキンで。
キャンディ包みや絞り包みにします。
袋の口を少し工夫して閉じれば、テトララッピングに☆
全て包み終わったら、開封する日付を袋に書くことも忘れずに!
子供たちが楽しめるように、大きいお菓子を混ぜながら、できるだけ色々な種類のお菓子を用意することがポイントです。
ラッピングしたお菓子がしっかり入る箱選びも大切です。
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