和室の子ども部屋だから収納は押入れ(+_+)
「あー、クローゼットがよかったな~。」
そんなお子様におすすめのグッズです(*^_^*)
押入れは奥行きが深いので手前と奥を使い分け。
けれどどうしたら?
そんな方は写真にあるような四角い枠をDIYしたり
(写真は『つながるBOX』)
カラーボックスでも◎
手前に服がかけられるように収納グッズでハンガー式に変身!
奥へはたたむを収納。ちょっと入り込む感が秘密基地的でワクワク感UP!
側面の壁には100均でそろうワイヤーラックをつけて帽子やベルトも収納できちゃいます。
小学校低~中学年は下段にONシーズン中段にOFFシーズンでお母さんが一緒に管理。
小学校中学年ならばいっしょに一緒に考えながら決めると◎
高学年以上になったら下段でなく中段にこの仕組みをつくると◎
その際は下段にたたむものをいれる引出を。中段にこの吊るす収納に。
奥はOFFシーズンの洋服をストック。
引出の際はふすまをなくしカーテンにすると◎
外すだけでもOK!
もちろん左右に配置しふすまがあってもOKならばそれも◎
自分で決めて自分でつくるがワクワク感たっぷりの収納に。
小さなうちはたたむ収納中心ですが、だんだんサイズも大きくなり、また部活や塾、お稽古事などが増えると今まで自分でたたんでいたお子さんもたたむ時間がなくなったり・・・
そんな今までできたができない!に変わることもあります。
たたむを吊るすに変えるだけで、子どもの自分でできた!を叶えることができたりします(*^_^*)
兄弟姉妹でつかうならば左右や上下で分けるも◎
ONとOFFでわけるならば、さらにふすまを残す残さないで配置の仕方も変わります。
手前と奥の使い分けも重要です。
取っ手付きカゴや仕切り板、棚などをつかうと便利。
子ども用木製ハンガーならばIKEAさん、
干してそのままならば無印さんのアルミハンガーや100均の白の樹脂製ハンガーも◎
色を統一すると崩したくない心理につながります(*^_^*)
人別になっているならば、
全部出す→要るいらない分ける→オンシーズン、オフシーズン分けるの流れでわけました。今度はアイテム別に分けます。
使う際は服を外したハンガーはその場に残さず、一緒に取り出します。洗濯ものを干す際に使い、洗濯済みの服はそのハンガーごと戻します!
\(^o^)/ポイントは戻す際に、アイテム別の右端から戻します。
あまり来ない服が左に溜まります。
新たな服を買う際、左側の着ない服を一枚手放せば服の量は一定に(*^^*)
素材上毎回洗わないアイテムがある場合、仮置きボックスが◎
他にパジャマや部屋着の定位置BOXなども◎
小物の置き場を作っておくとあちこちに入り込まず
スッキリが崩れにくくなります。
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