追加や破棄したりする際に編集が大変だったりします
ファイリングをしっかりやってしまうと
のちに追加があっても変更が面倒になったり、
心理的にやり終えたという充実感で
以後、まとめたものに興味が失せてしまうという
気持ちが出てきます
そこで、項目別にポケットにいれていくという方法で
思いついた時に情報を入れるという方法になります
この時、ファイリングのリングに納めてしまうのも良いですが
立てて入れられるファイルボックスに入れておくと良いです
この時は、おおまかな整理なので
しっかりやらなくても良いので気軽です
内容がハッキリ決まっている場合は
リングのファイリングの中に納めていくという
内容によって変更していきます
説明書など溜まってきます
また、興味ある記事をほかんしておきたいものです
大雑把にファイリングをしていきます
使いながら、まとめていくのが活用しやすいです
興味あるものは、月日の流れで変わってきます
その時に応じて、変更していれば
作業も止まりにくいです
項目別にファイルするので
束にならないようにゆとりを持って
ポケットファイルにいれます
あれもこれもといれてしまうと隠れてしまいわかりにくくなります
ページの間に追加するのが楽、当然削除も楽です
欲張りすぎて情報を入れ過ぎないのがコツです
必要なページだけ取り出せるから、場所も取りません
ファイルに入っているから
マジック等でメモ書きもできます
不要になれば、差し替えたりして保管しておきます
お子さんのプリントで、
どうしても苦手な部分をチェックしておくのも楽です
克服したら、「よくできたねボックス」を入れて保管
時々出して、チェックをする勉強方法もできます
ファイル形状がポケットタイプなので傾けても中の物が直ぐにでてきません
濡れた手で触っても、ポケットファイルなので
多少は保護してくれます
単価も安いので気軽にまとめられるのが良い点です
100均で全て用意できるので、コスト的にも低めにおさえられます
情報ファイリングは生物で、日々変わっていきます
活用しやすいよう流動的なタイプだと長くつきあっていけるファイリング方法だと思います
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