「何でもOKな人間でないと、給食じゃ無農薬ばかりなんて食べられません」
「お出かけ時に子どもと食べるのが楽しみのひとつ。レジャー感覚で楽しんでいます」
「子どもが喜ぶおもちゃがついているから、時々気分転換に」
「妊娠中も授乳中も食べてます。あまり食べない方がいいのかなと思いつつ、手軽さにはかなわない」
「自分も好きだから食べさせてしまう。子どもは、作って食べる系のお菓子が大好きです」
たしかに、気にしていられないほど生活に浸透しているとも言えますね。
「ある程度は…OK!毎日だと問題ありだと思いますが、たまには良いと思いますよ。大人もたまに食べたくなるし!!」
「時々ならOK。積極的にあげたいとは思いませんが、お出かけ時やお友達が来てる時、おばあちゃん家へ行った時など食べてます」
「忙しくて時間がないときは、手軽に利用できるので助かります。ただそれだけではなく、プラス一品つけると良いのではないかと思います」
「あげないほうが体に良い。だけどお友達が食べてるのに、我慢させるのは心に良くないかな」
一番多かったのがこちら。付き合い上、どうしても避けられないこともあります。
「絶対NG!ジャンクフード=ガラクタ食物という意味。こわいですね」
「娘は1才半。体が作られている大切な時期だと思うのでNG。でも私自身は時々どうしても食べたくなる時が…」
「NGです。味が濃い食べ物に慣れると食事にむらが出そうだから。家で作ったおかずを食べなくなりそう」
「ジャンクフードは、成分的には食べるプラスチック!また子どもの習慣性を考えると避けたいものです」
「私は食べさせませんが、主人が子どもと外出すると食べさせてるみたい。やめてほしいです」
子どもにNGなら、自分もお手本を見せなければいけないから大変!
「小さいうちはできるだけNGです。中学生くらいになれば体もできているのでいいのかな?と思います」
「自分はOK。子どもはNG。子どもの事を考えて…と思いますが、子どもから見たら迷惑な話なのでしょうか?」
「ジャンクじゃないフードのありがたみを再認識する道具としては、時として必要…?」
今の時代、まったくゼロにすることは難しいジャンクフード。でも、本当に良いもの・美味しいものを子どもに教えてあげることができれば、子どもがジャンクフードをほしがることも減らせるかもしれません。
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