猫耳が余っていたので、思いつきで「猫男爵」に変身してもらいました。
結婚式の時に着たタキシードに、二次会で使ったパーティーグッズの蝶ネクタイを装着。
顔には猫メイクを。
と言っても、フェイスペインティング用のものを買ったわけではなく、家にあった私のアイシャドウやアイラインを使って描きました。
劇団四季「キャッツ」の役者さんたちの画像をネットで見ながら描きました。躊躇せず大胆に線を引くのがポイントです。
「猫男爵」に扮したノリノリのダンナ氏は会場でこどもたちの人気者となり、コンテストで特別賞をもらってました。
仮装をした時は恥じらいは捨てて、思いっきりハロウィンを楽しむのがポイントですね★
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