フライパンにサラダ油を熱し、小房にわけたしめじを炒める
しんなりしたら[A]を加えて沸騰させ、溶き卵を回し入れる。
火が通ったら、お弁当箱に詰めたごはんの上にかける。
レンジ加熱した「若鶏の塩糀焼き」をそぎ切りにして(2)にのせ、きぬさやをちらす。
好みで紅しょうがを添える。
①青梗菜は約1分茹でて水にとり、一口大にカットして水気をよく絞る。
②昆布茶を加えてよくもみこみしばらくおく。
①フライパンに多めの油を温め、なすを揚げ焼きする
②余分な油を取り除き、なすと[A]を合わせて1~2分加熱し、調味料を充分吸わせる。
「これが鶏むね肉!?」とびっくりするほどやわらかくジューシーな「若鶏の塩麹焼き」。塩糀のうまみが効いたシンプルなおいしさに二度びっくりです。そのままで充分おいしくいただけますが、今回はそぎ切りにして親子丼風のお弁当にしました。
鶏肉に特製だれかかかっていますので、卵の味付けもシンプルでOK。ご飯にのせて一緒に食べれば、ちょっと贅沢な「塩 親子丼」の出来上がりです。
副菜も親子丼を引き立てる、食材を1つずつ調理したシンプルなものにしました。青梗菜はかなり水分が出てきますので、茹でたらよーく水気を絞ってく
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