そう、ストロー。
リボンの端をホチキスでストローの端に留めたら、斜めにくるくる巻きつけていきます。
ストローを２本ホチキスでつなげると、長めのくるくるリボンが作れます。
ストローはお鍋のサイズに合わせて丸くしていれたら、さあ、煮込んでください！
私は１５分くらい弱火でぐつぐつ煮ました。
（途中、端を少しほどいて形がついているか確認してみてくださいね。）
これは余りリボンなので柄あり。
☆ストローやリボンは熱に強いものを選んでください。
ストローは色が濃いとお湯で色が溶け出すものもあります。リボンもストローも一部を切ってためしに茹でてみてからとりかかると良いですね。
☆ストローは少し細めのものがきれい。
☆縫い目が気になるならレースやビーズを縫い付けて隠してみてもアクセントに。
☆リボンの長さはランダムにしてまとめると雰囲気が出ます。
☆リボンの切れ目は透明マニキュアで固めてしまうとほつれません。
☆材料のリボンはビーズのお店、パーツクラブで購入、２００円以下で何個も作れま
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