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着脱簡単!コードブレス風ブレスレット

着脱簡単!コードブレス風ブレスレット
投稿日: 2015年8月16日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 17,910
60 この人たちがステキしました
ステキをしている人
子供がいると、ブレスレットを引っ張られたり、どこかにひっかけてしまったりが心配で、なかなかブレスレット付けにくいですよね。
でも、半袖だと腕が寂しい。
だからと言ってヘアゴムを腕に付けるのは味気ない・・。
そこで、コードブレス風な「伸び縮みするブレスレット」を作ってみました。
伸び縮みするので、子供が付けても安心。
せっかくなので、最近はやりの「親子リンクコーデ」を実現してみました。
大きいビーズを使っているのが子供用です。
イベントに出店した際にも大人気でした♪

材料

材料

ヘアゴム;太さ1.8ミリの物(リボン工房すみれ) セリアでも購入可能
MIYUKIグラスビーズ;AEONパンドラハウスで購入可
DX8mm丸ビーズ;ユザワヤ ダイソーの丸ビーズも使用できます
メタルビーズ;パーツクラブ、貴和製作所
チャーム;お好きな物

チャーム・ビーズをゴムに通します

チャーム・ビーズをゴムに通します

ゴムを結んで玉留めを作り、好きなチャームとビーズを通し、最後にまた玉留めします。
腕の太さよりも少し長めにゴムを切り、左図の方法で結んでできあがりです。
ブレスレットを腕につけたら、最初に長さを調節すると、ゴムは伸びるので着脱の度にゆるめたりする必要はありません。

チャームアレンジ1

チャームアレンジ1

ハロウィン用に、月のチャームを付けて、赤・黒・金ののビーズを使ってみました。

チャームアレンジ2

チャームアレンジ2

こちらも、ハロウィン用に。
カボチャのチャームを付けて、緑・オレンジのビーズを主に使いました。

このように、季節のアクセサリーを作るのも楽しいと思います。

チャームアレンジ3

チャームアレンジ3

ハートやリボンのチャームでプリンセス気分に♪

コツ・ポイント

ある程度ゴムの部分が長い方が、コードブレスの雰囲気が出て良いと思います。
ゴムの太さに通るチャームを見つけるのが最大のポイントです。



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