キャリーバッグはミニサイズが主流！　おしゃれママのまとめ術

実家帰省はとにかく軽く、コンパクトに

旅行バッグはユナイテッドアローズ別注の白の『RIMOWA』。街歩き用バッグはipadがしっかり入る『チャールズ＆キース』のショルダーが定番です。
実家に帰省する時は、帰りはお土産などで荷物が増えることが多いので、行きはできるだけコンパクトにするのが鉄則。財布は、長財布からミニ財布へ。コスメはすべて試供品に。ボトムは着まわしやすいパンツ１本に絞るなど、すべてを少しずつコンパクトにまとめていくのがポイントです。
（クローゼットオーガナイザー　林　智子さん）

２泊3日のリゾート旅　荷物は用途別に3個持ち！

「メインの荷物は黒のキャリーバッグに、子どものものは白のトートバッグに、財布や携帯は青の巾着バッグに持っていきます」とケイト・スペード・ジャパンPR　堀田真依子さん。用途別に布トートに収納しておくと、現地に着いて移動するときにさっと持っていけて便利なんだそう。

クラッチバッグは収納袋としても便利

マチがないクラッチはバッグ内で場所をとらないので旅行向き。子どもと遊ぶから水着＋ハーフパンツをセットしてポーチにIN。アクセ入れにしたり、現地での持ち歩きにも◎。洋服はプリント柄のセットアップが１つあると便利ですよ。
（ケイト・スペード・ジャパン　PR　堀田真依子さん）

Como８月号では、他にもおしゃれ感度の高いママならではの、なるほど納得のテクを掲載！　ぜひチェックしてみてください♪

今回お話しを伺ったのは…
クローゼットオーガナイザー
林　智子さん
ライフオーガナイザー1級取得。整理収納のプロとして活躍中。
小学２年生の女の子のママ。

ケイト・スペード・ジャパン
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堀田真依子さん
年に数回の海外出張をこなすパワフルママ。
お子さんは6才の女の子と3才の男の子。