アカネ科のヘクソカズラ属、つる性多年草です。
原産国・自生地:日本~東アジア、東南アジアなど
ヘクソカズラは、日本を含む東アジアから東南アジアなどに自生する植物で、日本全国で見ることができます。
道端や草むら、河川敷、林の縁など、私たちの身近な場所でよく見かけるつる性の多年草です。
長く伸びる茎を、ほかの植物やフェンスなどに絡ませながら、ぐんぐん伸びていきます。
つるを長く伸ばして成長する植物で、つるは2~3mほどになることも多いです。
そう思いたくもなるのが、例えば、この画像を見てください!
→左の方の深い緑色の植物は、別植物なのですが、この付近のフェンスに絡みつく屁糞葛の葉はね~
蔓で巻き付いて、混ざって目立たないね。
こちらは、雑草化したアイビーのような植物のそばにあったヘクソカズラ。
このあたりのヘクソカズラの葉は、いつも見るものより横幅が長いように感じました。
お隣の植物の葉っぱが横に広いから、こちらも似たような形になったのかな?
…なんて、ついついそのようにとらえてしまいます(笑)。
もちろん、植物なので「真似している」とは言えませんが、周りの植物と一緒に眺めてみると、なんとも面白いんですよ。
アイビーのような葉の形に真似するのは、さすが無理なのね!とか(笑)。
こんな風に、丸い場合もあるよ。
これは、劣悪な環境で、すごく小さく育っている屁糞葛の葉!めちゃ小さいよ!
この植物は、環境によって、葉の大きさや形まで、微妙に違っていたりして、なんか、面白いんですよね!強健な植物なので、色々な道端で遭遇します。
似た葉を持つ植物もあるので、必ず、お花が開花している株の葉を観察してくださいね!
可憐なお花を咲かせている屁糞葛を見かけたら、ぜひ、葉っぱを観察してみてくださいね!屁糞葛が、周りの植物を「真似して姿を変える=擬態する」と確認されたわけではないのですが、私は、観察を続けていて、そうなんじゃないかな?って思っているんです。
傍にある植物の真似をしている説どう思いますか?
ちなみに、傷つけると、茎や草は、名前の通り、臭いそうなので、気を付けてくださいね!
こちらの情報が誰かのひそやかな楽しみにつながりますように~
最後まで読んでくださりありがとうございます。
•面白い植物で毒もないので、お花も観察しつつ、お子様と葉っぱの方も、観察してみてはいかがでしょうか?形が場所で変化していますよ。ヘクソカズラは、道端などで比較的簡単に見つけることができます。夏休みのころには、可愛らしい花を咲かせますよ。
聞きかじった情報によると、ヘクソカズラは、生えている場所によって葉の大きさが大きく変わるそうです。日陰では葉が大きくなり、乾燥した日当たりのよい場所では小さくなるのだとか。→観察する人によって意見が違ってきたりして、まだ、はっきりわかっていないからこそ、面白い!
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