第8位:残高不足に気付かない…(44.9%)
キャッシュレスだと使っている感覚が薄れ、使いすぎてしまう悩み。
JCBカードを使っている場合、MyJCBアプリの「My安心設定」が便利!と丸山さん。
「設定金額に達するとアラートで知らせてくれたり、一時的にカード利用をストップできます。月の利用可能枠自体を小さく設定することも可能です」
さらに家計簿アプリ(マネーフォワード MEやZaimなど)と連携すれば、支出が自動で可視化され、手間なく家計管理ができるそうです。
第9位:暗証番号入力時にだけおこる記憶喪失(42.4%)
突然入力を求められると焦るのが暗証番号。「あれ!なんだっけ?!」という経験をしたことがあるのは私だけではないはず。
また、意外と頭を悩ませるのが、暗証番号の管理問題。様々な場面で必要なので、同じような番号にしているという人も多いのではないでしょうか。
丸山さんによると、やはり同じ暗証番号は危険とのこと。キャッシュカードとクレジットカードの暗証番号が同じだと、芋づる式に被害が拡大するリスクがあるそうです。
また誕生日や車のナンバー、1234なども論外。
管理にはパスワード管理アプリ(1PasswordやBitwarden、Appleのパスワードなど)の活用を推奨しつつ、Apple PayやGoogleウォレットにカードを登録すれば、生体認証だけで暗証番号なしの即時決済が可能になるため、そちらもおすすめだそうです。
第10位:コンビニチャレンジ失敗(39.6%)
「キャッシュレスは多すぎてついていけない」という人にも、タッチ決済がイチオシだそう。
カードの表面に波線のようなタッチ決済マークがあれば、レジ端末やマルチ決済端末にかざすだけ。暗証番号もサインもアプリ起動も不要。事前のチャージ作業が不要で、後日まとめて口座から引き落とされるため、残高不足で焦る心配もなくなります。
クレカタッチ乗車に対応する電車やバスなら、切符を買ったり交通系ICカードがなくても改札などでかざすだけで乗車も可能になります。
全体を通しておすすめの決済方法を丸山さんに伺うと、答えはズバリ「JCBカードのタッチ決済」でした。理由は3つ。
1)ポイントの貯まりやすさ
スターバックスやマクドナルド、Amazonなどで最大10%前後の高還元。公共交通機関でのキャンペーンも魅力的。
2)管理のしやすさ
MyJCBアプリで利用金額や引き落とし日、ポイント残高を一目で把握。使いすぎ防止アラートも搭載。
3)操作のシンプルさ
カードでもスマホでも、かざすだけで支払い完了。チャージ不要。
「支払い方法やお金の使い方を工夫することで、家計管理と会計時のストレスを同時に解決できます」と丸山さん。
まずは「毎月使える生活費」を把握し、メインの決済手段を1〜2つに絞ってポイントを集約する。そして、タッチ決済でレジ前のもたつきをなくす。
小さな工夫の積み重ねが、物価高の今を賢く、お得に暮らす近道といえそうです。
ぜひ実践してみてくださいね!
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