製造・素材・エネルギー・ライフスタイルなど幅広い分野の企業・団体が集うゾーンのGX LAB。
GX ACTIONに取り組む企業による展示を中心に、最先端のGXテクノロジーも体験することができます。
Earth hacks 株式会社のブースでは、「デカボマート」というスーパーマーケットを模した場所で商品を選びながら、目に見えない CO₂を重みで体感。
「仕事中のお供を買いに!」というミッションの元、好きな飲み物やお菓子を選んだのですが、意外とCO₂が使われていることにびっくり!
「デカボ」は脱炭素という意味で、 CO₂の排出量を減らす取り組みのこと。日常の食材の選択でも行動ができ、環境に貢献することができます。
今後買い物をする際にも、デカボを意識してみよう!と感じるブースとなっていました。
GX ART&FASHIONは、GXに関わるアート・ファッションなどの企業の商品・サービスに触れられるゾーン。
エシカルファッションをはじめとするブランドやアート作品の展示・体験を通じて、暮らしに取り入れやすい形で「自分なりのGX」を探せる場です。
アーバンリサーチのブースでは、不要な服を回収し再販売や寄付を行うなど、服を捨てずに循環させることで環境負荷の軽減を目指す取り組み「古着バトン」が紹介されていて、実際に購入することもできました。
また、廃棄衣料をアップサイクルして作った樹脂シートを使って行うワークショップも開かれていました。
おいしくお腹を満たしながら、 食からGXを考えるGX FOODゾーン。
サステナブルな食品・飲料の展示があり、「おいしい」「好き」を感じるなかで、 自然と、 GX ACTIONを学んで実践できる、食体験が提供されていました。
中でも面白かったのが、オタフクソースと白洋社のコラボブース。
「キレイに食べて。キレイに洗って。」というテーマで、いろんな食材を使って作れるフードロスを減らすお好み焼きメニューの紹介&試食と、お気に入りの服をケアして長く大切に着るために、オタフクソースのついた衣類をしみ抜きするという体験をすることができました。
ベーコン・レタス・トマトを使ったお好み焼きを試食することができたのですが、とっても美味!
キャベツがなくても、冷蔵庫の余り物で十分美味しいお好み焼きができることを知りました。
しみ抜き体験は、クリーニングのプロがしみの落とし方をレクチャーしてくれたのですが、使うものや、効果的なしみの落とし方がわかり、自宅でも実践できる内容となっていました。
身近にあるのに気づかなかった、GXにつながるアクションがわかり、楽しく脱炭素や環境問題を学ぶ機会となりました。
GXについて、みなさんもぜひ知って、考えて、行動を起こしてみてくださいね。
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