超小型&手ぶらで撮影! 夏休みはこのビデオカメラが手放せない!

超小型&手ぶらで撮影! 夏休みはこのビデオカメラが手放せない!
投稿日: 2015年7月24日 更新日: 2017年10月28日
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ベビモ冬春号の表紙は近藤千尋さん♡ ベビモは3月、6月、9月、12月...
夏のおでかけに必須のビデオカメラ。
でもバッグに入れるとかさばるし、持ち歩くと重く感じたり。
そこでオススメなのが、パナソニックから新登場した「ウェアラブルカメラ」。
軽量&小型なうえに、驚きの機能もあるとのこと。
コモモデルの三笠真由さん&あーたんが撮影体験会に参加してリサーチしました!

会場はコチラ。都会にいながらリゾート気分を満喫

会場はコチラ。都会にいながらリゾート気分を満喫

ウェアブルカメラの体験会が行われた、東京・豊洲の「THE BEACH 55」。
白い砂浜にテンションが上がります!
バーベキューもできて、子連れスポットとしても注目です。

ちいさっ! でもすごいスペックの持ち主

ちいさっ! でもすごいスペックの持ち主

本体の長さは約8.3cm、重さは約45gという驚異のミニサイズです。
もちろん片手にすっぽり収まり、ポーチに収納もOK。
ハンズフリーで撮影ができるウェアラブルカメラは、スポーツシーンなどで重宝されていますが、近年はファミリー層での人気も高まりつつあるそう。
向かって左側の丸いところがレンズです。

ボタン操作はごくシンプル。難しいことは一切ナシ

ボタン操作はごくシンプル。難しいことは一切ナシ

操作が簡単なのも魅力のひとつ。
ボタンは、電源・モード選択・録画の3つだけ!
動画のほかにもスローモーション動画や写真撮影もできます。

専用のヘッドマウントにカチャっとはめて完了

専用のヘッドマウントにカチャっとはめて完了

とにかく軽いので、こんなふうに装着していても重さが気になりません。
頭への締めつけ感が少なく、たとえるならサングラスやカチューシャを着けているよう。

一緒に遊びながら撮影できるのがポイント

一緒に遊びながら撮影できるのがポイント

動き回る子どもを追いかけながらでは、なかなか撮影に集中できないものですが、
ハンズフリーなら一緒に遊びながらの撮影も余裕です。
ママがふだん通りだから、子どもも「撮られている」と構えることがありません。

子どもにはどんな世界が見えているの?

子どもにはどんな世界が見えているの?

ウェアラブルカメラは大人だけが使うのはもったいない!
こんなふうに子どもに着けてみるのもオススメ。
大人にはわからない子どもの目線・世界を感じることができます。

撮った動画はすぐにテレビで再生

撮った動画はすぐにテレビで再生

マイクロSDカードに記録されたデータは、マイクロSDカードアダプター(別売)に
セットすれば、テレビやパソコンでの再正も可能。
また、専用アプリ「Panasonic Image App」(無料)をスマートフォンに
ダウンロードして本体とWi-Fi接続すると、動画の再生のほか、撮影時にモニターとしても使えます。

想像以上の高画質&躍動感に引き込まれます

想像以上の高画質&躍動感に引き込まれます

ふつうのビデオカメラとは、アングルや動きが違ってかなり新鮮。
テレビで再正すると迫力も増します。

両手があくからこんな使い方も楽しい

両手があくからこんな使い方も楽しい

両手が使える特長を生かし、料理中の風景を撮影するのもアリ!
防水・防じん・耐衝撃・耐寒設計というタフさも頼りになりますね。

子どもの一番カワイイ表情を撮れるのは貴重!

子どもの一番カワイイ表情を撮れるのは貴重!

「これまでのビデオカメラでは、撮影するときに“距離感”があったのですが、
ウェアラブルカメラは肌が触れ合う至近距離での撮影ができて、
素の表情をおさめることができます。
お母さんと一緒にいるときの一番カワイイ顔を、じいじやばあばにも
見せてあげられるのってステキですよね」(三笠真由さん)

■パナソニック ウェアラブルカメラ HX-A1H 
オープン価格 ※防水機能は水深1.5m/30分までの撮影が可能。
ウェアラブルカメラホームページhttp://panasonic.jp/wearable/
パナソニックホームページ http://panasonic.jp/


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