実は私も、天然石を組み合わせてバッグチャームのようなアクセサリーを作ったことがあり、もともと鉱物や天然石が好きだったんですよね。
ところが父は、新しい家に引っ越したのをきっかけに、その情熱がさらにヒートアップ!今まで住んでいた家の1階も2階も、あちこちに鉱物を飾るほど夢中になっていました。
その後、父も高齢になり、鉱物にまったく興味のない姉が「処分してほしい」と言い出したため、鉱物好きだった私が引き取ることになったのです。
とはいえ、その数はかなりのもの。置き場所にも困り、ほとんどは手放しました。正直、長年かけて集めた鉱物も、売るとなると驚くほど安かったりするんですよね。
それでも、その中から「これは好きだな」「手元に残しておきたいな」と思ったものだけを、ほんの少し残しました。
汚れないように、透明なシートで塞いでおくと汚れないんですよ。
キッチンに飾っているフクロウの置物は、父のコレクションではなく、私が後から買い足したお気に入りです。
実はこのフクロウ、ルチルクォーツでできているんですよ。さらに、その背後に飾っている鉱物はタイガーアイ。腕につけたブレスレットはどれも私物で、ルチルクォーツとタイガーアイなどの鉱物たちから作られたものです。
色合いや質感、キラキラとした表情を眺めているだけで楽しい気分になりますよね。
自分の好きなものを飾ったり、身に着けたりすると、暮らしの中に小さな幸せが増える気がします。推し活も同じで、「好き」に囲まれる時間は、毎日を少し豊かにしてくれるのではないでしょうか。
こちらは、100均のビー玉などを使用して作ったものです。
こちらは父のアイデアなのですが、丸い鉱物が転がらないように工夫したディスプレイ方法です。
作り方は意外と簡単。丸いフタなどを利用して円形のガイドを作り、その円に沿ってビー玉を並べて接着剤で固定します。すると、中央に丸い鉱物を置けるリング状の台が完成するんです。
ビー玉がストッパーの役目をしてくれるので、丸い鉱物や天然石が転がりにくくなり、安心して飾ることができますよ。
見た目もキラキラしていて可愛らしく、父ならではのアイデアに思わず感心してしまいました。
こちらの鉱物は、現在父の家にありますが、私のものなので、たまに、愛でて磨きに行っています(笑)。
エアープランツなども飾ってみたのですが、鉱物×エアープランツもなかなかインテリアとして相性抜群。
プラスチック製品などは年月とともに劣化してしまいますが、鉱物は長い年月を経ても美しさを保ちやすいのが魅力です。
もちろん種類によって性質は異なりますが、多くの鉱物は何万年、何百万年という長い時間をかけて自然の中で生まれたもの。そんな悠久の時を経た鉱物が、今こうして暮らしの中にあると思うと不思議な気持ちになります。
金と同じように、長く楽しめる存在というのも鉱物ならではの魅力ではないでしょうか。
もし、ほこりをかぶったとしても、布でふき取るか、サッと水洗いしてふきとれば大丈夫なので、手入れも簡単!
画像の石の下にあるのは、さざれ石です。
「さざれ石」とは、天然石を小さく砕いたり磨いたりして作られた、小粒の石のことです。
アクセサリー作りやインテリア、ハンドメイド作品の材料として人気があり、ガラス容器や小皿に入れて飾るだけでもおしゃれな雰囲気を楽しめます。
私は鉱物のディスプレイにも活用しています。お気に入りの鉱物の周りにさざれ石を敷くと、見た目が華やかになるだけでなく、鉱物が転がりにくくなるのも嬉しいポイントです。
透明な水晶やローズクォーツ、アメジストなど、さまざまな種類が販売されているので、自分の「好き」に合わせて選ぶ楽しさもありますよ。
こちらの画像は、『鬼滅の刃』の悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)をイメージして作った、手作りの創作スイーツです。
撮影の際には、作品の世界観やキャラクターのイメージに合わせて、お気に入りの鉱物を小物として使用しました。
鉱物はインテリアとして楽しむだけでなく、写真撮影の演出アイテムとしても活躍してくれます。天然ならではの色合いや輝きが加わることで、作品のイメージをより表現しやすくなるのも魅力です。
こちらはね、赤くて情熱的な炎のようですね!
こちらは、『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎をイメージして作った、手作りの創作スイーツです。
撮影の際には、作品の世界観や煉獄さんの力強く華やかなイメージに合わせて、お気に入りの鉱物を小物として使用しました。
こちらの画像は、『鬼滅の刃』の水柱・冨岡義勇をイメージして作った、手作りの創作スイーツです。
撮影の際には、冨岡義勇の落ち着いた雰囲気や水柱である水を思わせる世界観に合わせて、お気に入りの鉱物を小物として使用しました。
中には、すべてが天然の鉱物ではなく、人の手が加わった人工的なお品もあるかもしれません。
ですが、私にとっては、その石が天然かどうかよりも、色合いや輝き、形の美しさに心惹かれることの方が大切です。
見ているだけで気持ちが和らいだり、癒やされたりするので、天然かそうでないかにはあまりこだわっていません。
自分が「好きだな」「きれいだな」と感じられることが、何よりの魅力なのかもしれませんね。
父譲りの、美しいものを愛でる感性のおかげで、私の“推し”たちは今、お家の中でしっかりと存在感を放ちながら、毎日私を楽しませてくれています。
お気に入りの鉱物や小さな飾りたちは、ただのインテリアではなく、眺めるたびに気分が上がる大切な“推し活アイテム”。
暮らしの中に「好き」を飾ることで、日常がちょっと特別な時間に変わっていくのを感じています。
この小さな推し活の工夫が、どなたかの暮らしの楽しみや豊かさにつながれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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