円を半分にしたような形に惹かれましたよ。平らな面があるので、飾りやすいし、場所をとらない!
持ってみたら、軽くてね、扱いやすそう。
昔、よくある小さな茶色い丸いハイドロカルチャーを使ってハーブを増やしていたことがありました。
今回は初めて「炭のハイドロカルチャー」に挑戦してみました。最近、園芸売り場でもよく見かけるようになり、透明な鉢にミニ観葉植物が植えられている姿がとてもおしゃれで、思わず真似してみたくなったのです。
炭は昔から、湿気取りや脱臭目的で生活の中に取り入れられてきました。炭の表面には目に見えないほどの小さな穴(多孔質構造)がたくさんあり、そこに空気中の水分やニオイの成分を吸着する性質があります。
そのため、下駄箱・クローゼット・押し入れなどの湿気がこもりやすい場所に置くと、湿度をやわらげたり、こもったニオイを軽減する効果が期待できます。
また、化学的に消臭するのではなく「吸着して閉じ込める」仕組みなので、電気も薬剤も使わずに使える、昔ながらの自然素材として見直されています。
炭のハイドロカルチャーは、ブラックでシックな感じでかっこいいですし、色々と効果が期待できて◎!
炭をハイドロカルチャーとして使う場合は、いくつか注意点があります。
まず、炭は水を吸収しやすい性質があるため、水を入れすぎると根腐れの原因になることがあります。そのため、水位は根の一部が触れる程度にとどめ、常に水に浸しすぎないことが大切です。
また、炭は見た目がシンプルでおしゃれですが、土のように栄養を含んでいないため、長く育てる場合は液体肥料などで栄養を補う必要があります。
さらに、透明な容器を使う場合は、コケや汚れが目立ちやすいので、定期的に水替えや洗浄をして清潔に保つと安心です。
暑い季節になってくると、ハーブは驚くほど早いスピードで育っていきます。
これまで私は、小さな鉢をひとつ買ってきて、水につけて根を出してから土に植え替え、少しずつ増やしてきました。
カットしたものを、ジャムの空きビンなどに、挿しておいて水を毎日入れ替えていたら、しばらくすると、このように根が生えてきますよ。
ハーブさんにとっては、大移動です~!
ジャムの瓶よりも、大き目の鉢なので、広々していて、ゆったりできるかな。
ちなみに、湿気が多い季節は、ハーブを暮らしに取り入れて気分もスッキリ。育てたハーブでハーブティーを淹れると、爽やかな香りに包まれて、ほっと癒やされる時間になりますよ。
ダイソーの鉢と、園芸店(コーナン)で見つけた炭のハイドロカルチャーを使ってみました。どちらも比較的気軽に手に入りやすいので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?
こちらの情報が、誰かのおうち時間の楽しみや、暮らしを豊かにするヒントにつながれば嬉しいです。
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