東京都水道局が運営する水がテーマの体感型施設。毎日当たり前のように使う水がどう生まれ、循環しているのかを3つのフロアを巡りながら学習できます。霧の空気砲や巨大シャボン玉に入るなど5種類の装置が体験できる「アクア・ラボラトリー(写真)」は子どもたちにとくに大人気。
URL:http://www.mizunokagaku.jp/
総敷地面積30万㎡以上、年間20万人以上が訪れる東北随一の大型児童館。広大な森の中には屋内、屋外ともにさまざまな遊びが用意され、幅50m、長さ100mの巨大なカーテン状の滝をくぐれる「流水広場」は夏の目玉に。自炊型宿泊棟やキャンプ場も併設しています。
URL:http://www.iwatekodomonomori.jp/
愛知県の刈谷PA隣接の「刈谷ハイウエイオアシス」は、一般道路からも利用可能なレジャー施設。園内の岩ケ池公園にはリズミカルに噴水が飛び出る「ジャブジャブ・ミスト噴水」、流れる水に触れて遊べる「親水広場」など、子どもたちの歓声が絶えない水遊びスポットが3カ所も。
URL:http://www.kariya-oasis.com/
自然エネルギーが学べる1.3kmの展示遊歩道。日本三大疏水である「那須疏水」の農業用水路に、水車など小水力発電設備を設置。豊かな自然を散策しながら風力、太陽光、水力発電のようすが観察できます。
URL:http://www.tepco.co.jp/tochigi/water_park.html
京都、大阪、奈良にまたがる広大な敷地には、日本の里の風景をテーマにした水景園(日本庭園)、芽ぶきの森(里山)、棚田風の広場などが。谷あいにはせせらぎが流れ、子どもたちの水遊びに最適なじゃぶじゃぶ池なども整備。アスレチック遊具広場もあります。
URL:http://keihanna-park.net/
Como8月号(7月7日発売)より引用。Como8月号では、ほかにも著名人セレクトのスポットや、自由研究にオススメのスポットなど多数掲載! ●年間定期購読がお得です
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