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【4月道端の雑草】スッとしてて可憐なのに毒あり!?春の道ばたに潜む「ニセカラクサケマン」の正体!

【4月道端の雑草】スッとしてて可憐なのに毒あり!?春の道ばたに潜む「ニセカラクサケマン」の正体!
投稿日: 2026年4月22日 更新日: 2026年4月22日
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暮らしの小さな喜びを宝物に、日々のワクワクを届ける 大阪在住の暮ら...
お家の近所で今まで見たことのない新顔の雑草を発見!調べましたら、まるで、怪獣のような変わった名前がついた雑草でした。調べるのが楽しみな雑草ですね。

皆様にも、プチッとですが、おもしろかったことを共有させていただきますね!

この植物は、「ニセカラクサケマン(偽唐草華鬘)」です

この植物は、「ニセカラクサケマン(偽唐草華鬘)」です

ケシ科のケマンソウの仲間、ヨーロッパ原産の帰化植物です。ケシ科の植物は主に温帯地域に広く分布し、世界ではおよそ40属・800種ほどが知られています。日本でもその一部が見られ、現在は6属20種ほどが自生しています。

うーん、咲き始め?は面白い形ですね~!

うーん、咲き始め?は面白い形ですね~!

花は先端に向かうにつれて赤紫が濃くなるのが特徴で、全体としてはやや淡い色合いをしています。日本には同じ仲間として、ムラサキケマン、シロヤブケマン、キケマン、ヤマキケマン、ユキヤブケマン、ミヤマキケマンなどが見られます。

名前はカラクサケマンに似ていることに由来すると考えられていますが、はっきりした理由はわかっていません。また、中国や朝鮮半島を原産とするケマンソウよりも、北アメリカ原産のヒメケマンソウに近い印象を受ける姿をしています。

実は、有毒植物です!強い毒ではないものの、誤食すると体調不良を起こすことがあるそうですよ!

実は、有毒植物です!強い毒ではないものの、誤食すると体調不良を起こすことがあるそうですよ!

ニセカラクサケマンは、強い毒ではないものの、口にすると体調不良を引き起こすことがある有毒植物です。誤って食べてしまった場合、摂取量や体質によって差はありますが、吐き気や嘔吐、めまい、だるさなどの症状が現れることがあります。

見た目がやわらかくてお花も葉も可愛いので、 野草として食べられそう !山菜っぽい っ!と勘違いされやすいので要注意です

見た目がやわらかくてお花も葉も可愛いので、  野草として食べられそう !山菜っぽい っ!と勘違いされやすいので要注意です

ほんと、柔らかな葉で、なんだか美味しそうに見えますよね!でも要注意!!

ケシ科の植物にはアルカロイドを含むものが多く、有毒性をもつ種類が少なくありません

ケシ科の植物にはアルカロイドを含むものが多く、有毒性をもつ種類が少なくありません

一方で、ポピーのように美しい花を咲かせるものも多く、観賞用として広く栽培されてもいます。

雑草「ナガミヒナゲシ」もケシ科!繁殖力が強く、注意喚起されている植物!!!

雑草「ナガミヒナゲシ」もケシ科!繁殖力が強く、注意喚起されている植物!!!

ナガミヒナゲシはケシ科(ケシ属)だそう。ケシ科なので、やはりアルカロイド(ケシ系の成分)を含んでいますよ。素手では触らないようにしてください。

ニセカラクサケマンには、はっきりと定まった花言葉は知られていません。園芸植物として広く扱われる花ではないため、一般的な花言葉が付けられていないと考えられます。

はっきり定まったものは少ないですが、近縁種からのイメージでということで、つけるとすると、花言葉は「隠れた魅力」 「控えめな優しさ」 「着物美人」?!などでも面白いですね。

スッとした線の細い、なだらかに立ち上がる姿は、ヨーロッパからきたとは思えないですね~!はるばる遠い地からやってきて、今もこうして日本のあちこちに根づき、たくましく生き続けている姿に、生命のつながりの強さを感じます。小さな草の中にも、しっかりと命が受け継がれているんですね。

見た目は可憐なのに、毒まであって、実はたくましい、雑草あるある~~!!!

見た目は可憐なのに、毒まであって、実はたくましい、雑草あるある~~!!!

昨年までは見かけなかった場所に、今年はもさもさと群れて生えていて、思わず目が留まりました。

可憐な見た目からは想像しにくいものの、実は毒性をもつ一面もあり、見た目だけでは分からない植物の奥深さを改めて感じます。雑草の世界は、本当に興味深いですね。

この記事が、どなたかの気づきや小さな発見につながればうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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