日常生活の中にすでに多くのデカボ要素が隠れている!と教えてくれたのは、Earth hacks株式会社 代表取締役社長 CEOの関根澄人さん。
特に家事、料理、掃除などの日常的な活動において、私たちは無意識に環境に配慮した行動を取っているかもしれないとのこと…!
例えば食べ物に関する「デカボアクション」として、「全部食べきる」ことが重要。
食品廃棄は大量のCO2排出につながるため、食べ物を残さず消費することが環境保護に大きく貢献するんだそう!
また、旬の時期に旬の食材を食べる「旬産旬消」も環境的メリットが大きいのだとか。
旬でない時期の食材は、ビニールハウスでのエネルギー消費や長距離輸送によって環境負荷が高くなるんだそう。
掃除に関しては、毎日少しずつ掃除を行うことで汚れの蓄積を防ぎ、結果的にエネルギー消費を抑えることができるため、日常的に小まめな掃除をすることが大事だとか。
一方で、洗濯については、ある程度まとめて洗うことで一回あたりのエネルギー効率を向上させることができるんだそうです!
また、Earth hacksは商品やサービスにおけるCO2排出量の削減率をスコア化した「デカボスコア」の開発もおこなっていて、イベント会場では生活者一人ひとりの行動によって排出される年間CO2排出量を測定・可視化する「デカボmyスコア」を計測できる!とのことで、早速トライ!
「自宅・移動手段・ショッピング・食事」の4つのカテゴリの質問に答えるだけで、簡単に計測できました。
結果は、平均より少し少ない排出量とのこと!
カテゴリ別の年間CO2排出量も一目でわかり、CO2排出量が多かったカテゴリでのオススメデカボアクションも提案してくれるので、すぐにデカボな行動を取ることができます。
さらに2026年2月に今年30周年を迎えるハロー!プロジェクトとEarth hacksがコラボレーション!
ハロー!プロジェクトの7つのグループから未来の地球を担う次世代メンバーが1名ずつ集結した特別ユニット「DECA!BEAT(デカビート)」を結成。
3月11日にリリースされた楽曲『ワッチャ☆フューチャー』では、ミュージックビデオで“日常の中にあるデカボアクションを見つけ出す”というミッションのもと、メンバーが「デカボアクション」を見つけ、褒めていくストーリーを展開するなど、エンターテインメントの力で、脱炭素をより身近に感じられるムーブメントの創出を行っているそうです。
イベントではDECA! BEATのメンバーが登壇し、楽曲に登場する歌詞を題材に、デカボアクションを紹介する特別ステージが実施されました。
例えば、「牛肉の代わりに魚を食べる」は、84%のCO2排出量削減が可能であること、「キックボードで移動」することで、CO2排出量を大幅に削減できることが説明されました。
自分自身の行動を“見える化”することで、日常の中でできる脱炭素アクションを考えるきっかけを提供してくれた今回のイベント。
普段無意識に行っている行動の中に、実は環境に良い影響を与えているものが多数存在することがあるのだということもわかりました。
今日からできるデカボアクション、ぜひ行ってみてくださいね!
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