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年末年始に不摂生をしていた人は要注意!3月に現れる「9連休高血糖」の危険性と対策法

年末年始に不摂生をしていた人は要注意!3月に現れる「9連休高血糖」の危険性と対策法
投稿日: 2026年3月3日 更新日: 2026年3月3日
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スタイリスト タレントさんのメディア出演時、webサイト、ライフスタイ...
少しずつ気温も上がり、春の足音を感じる今日この頃ですが、正月太りしたまま体がもどっていない!という人も多いのではないでしょうか。
そんな人が、いま気を付けなくてはいけないのが、高血糖のリスク。
通常、食事をする度に血糖値は上昇し、きちんと血糖コントロールができていれば、その後正しい値に戻ります。
しかし正月休みで豪華な食事が増え、さらに運動不足も重なり、血糖が高くなったままの可能性があるというのです。実際、血糖は季節変動があり、年間で3月が最も血糖が高くなることもわかっているそう!
そんな中、日本生活習慣病予防協会が年末年始休暇の生活習慣にどのような健康リスクが潜んでいるかを探るために行った、20~69歳の男女約2,500名を対象にした興味深い調査を発見!
血糖コントロールのために知っておきたい重要な指標「HbA1c(ヘモグロビンA1c)」についてや、いますぐ始められる血糖コントロール習慣もご紹介します!

年末年始に9連休以上とった人は高血糖をまねく生活習慣になっている可能性大!

今回の調査では、年末年始の休みが「9連休以上だったグループ」と、「9連休未満(通常連休)のグループ」の2つに分けて、休暇の長さにより生活習慣にどのような違いがでるかの実態を調査。
その結果、9連休以上グループは通常連休グループに比べ、「生活リズムの乱れ」「暴飲暴食」「運動量の低下」など、健康リスクを高める生活習慣の項目が、いずれも10pt以上高い水準にあることが明らかに。
とりわけ年末年始の生活リズムについては、9連休以上グループと通常連休グループとではおよそ12ptの差が出たそうです。
9連休以上とっていた人は、高血糖になっている可能性が高いといえる結果となっていました。
実は今年、5月のゴールデンウィークや9月のシルバーウィークも、休みの取り方によっては9連休。長い休みがうれしいだけではない可能性がありそうです…!

重要なのに認知度が低い!「HbA1c」とは?

また調査では、生活習慣病の中で最もかかりたくない病気の1位は、高血糖が原因の「糖尿病」と判明しました。
一方で糖尿病の重要指標にもなっている「HbA1c」は、健康診断項目の中で最も認知度が低い結果に。約半数にあたる46%の人が「知らない」と回答したそうです。
最近テレビCMなどでも耳にすることがありますが、どんなものなのかわからないという人が多いのではないでしょうか。
HbA1cは、血液中の赤血球にあるヘモグロビンとブドウ糖が結合した割合(%)を示し、過去1~2ヶ月間の平均的な血糖値の推移を示す中長期的な指標。
直前の食事や運動に左右されないため、血糖コントロールの重要指標とされています。
年末年始の不摂生が、このHbA1cの値に表れるのが3月ということなのです。

食べ方の工夫や食品選びで血糖はコントロールできる!

もしかしたら私のことかも…?と思った方に朗報!普段から、血糖コントロールするためには、以下のことを意識するといいそうです。

・早食いをしない
・炭水化物中心の食事を避ける、もしくは食事の最後に炭水化物を食べる
・食事の初めに野菜やヨーグルト(特におすすめ)を食べる
・食後に簡単なストレッチを行う

コツ・ポイント

食事や運動などに左右されずに血糖の状態を把握できるHbA1cの数値は健康診断の項目に出るほか、薬局やドラッグストアでも測定できる場合もあるそうです。
ちょうど2月末に健康診断に行ってきたので、その結果を待ちつつ、血糖コントロール習慣を取り入れています。
年末年始に不摂生をしてしまった…という自覚のある人は、ぜひ早めにHbA1cの数値をチェックして、対策をはじめてみてはいかがでしょうか。


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