『メリー 奏-KANADE-日本茶タブレット』
価格は972円です。お取り寄せして頂きましたが送料等がかからない大変ありがたいサービスです。
茶師十段 大山拓朗さんが奏のためにブレンドした抹茶や上林金沢茶舗の加賀棒茶を使用したタブレットチョコレートのよう。
玄米茶、濃玄米茶、抹茶、碾茶(てんちゃ)入り抹茶、濃抹茶、ほうじ茶の6種。タブレットはそれぞれ2枚ずつ入っています。
抹茶、碾茶(てんちゃ)入り抹茶、濃抹茶の3点は茶師十段 大山拓朗さんのブレンドしたタブレットなのだとか。オリジナルですね。
中に説明書きが入っているのでどれがどのチョコレートなのかわかります。
【①玄米茶】
緑茶と炒った米を同量ずつ混ぜたもの。私の中で玄米茶はお湯を注ぐとお茶漬けのような香りがしてほっとします。何処か懐かしさを覚えるお茶です。
【②濃玄米茶】
玄米の香ばしさと抹茶がブレンドされたもの。
【③抹茶】
茶葉を蒸して揉まずに乾燥させ、石臼等で微粉末上にした緑茶の一種。
【④碾茶(てんちゃ)】
抹茶の中でも日光を遮って栽培されたもの。
【⑤濃抹茶】
抹茶をふんだんに使用したもの。
【⑥ほうじ茶】
日本の緑茶の一種で茶葉を焙(ほう)じた飲み物のこと。ほうじ茶には香ばしさがありますよね。
一通り茶葉のことが分かったので、テイスティングしたいと思います。チョコレートのテイスティングについては先日学びました。
[眺める]
タブレット1枚ずつに波打つような模様が描かれています。茶葉のつぶつぶ感や見ただけでわかるものもありますね。1枚1枚もいいけれど、6種のグラデーションがたまらない。どのような味の違いがあるのか、どのような風味なのか、甘さ、濃厚さ、とろけ具合などなど気になって仕方がないです。
[聴く]
タブレットを割ってみました。タブレットタイプですので、音はそこまでしませんでしたが香りは広がります。
[香りをかぐ]
箱を開けるとほうじ茶、玄米茶、抹茶の香りが合わさった香りでしょうか、日本茶のとても良い香りがします。リラックスできる香りです。
それぞれのタブレットからも手にすると日本茶の香りと甘いチョコレートの香りが届きます。
[舌の上で溶かす]
噛まずに口の中で溶かしてみましたが、中に茶葉が入っているものもあったので1~2回噛んでみました。
[味わう]
口の中のチョコレートの広がり方をじっくり感じてみます。
【①玄米茶】
ベースはホワイトチョコレートでしょうか。ミルクで玄米茶を淹れたような味わいで食べやすいチョコレートです。まるで玄米茶を飲んでいるようなあられの味がして不思議な感覚でした。
【②濃玄米茶】
玄米茶のタブレットより、あられの味が口の中に広がります。粒々としたものを感じましたが、茶葉がチョコレートの中に入っているのでしょうか?あられかな?色々考えながら楽しんで食べるのも面白いです。
今まで食べたことのないチョコレートに若干の戸惑いと驚きを感じます。
【③抹茶】
噛むとすぐに抹茶の味が口の中に広がります。抹茶の苦味はなく食べやすいです。
【④碾茶(てんちゃ)】
茶葉が入っているため、抹茶のタブレットより口の中に抹茶の風味が長く広がります。碾茶は初めてでしたが、深みを感じられました。
【⑤濃抹茶】
口の中全体に抹茶の深い味がします。色が濃いので苦いかと思いましたがそれほどでもなく、甘味と若干の苦味を感じる程度でした。バランスがとても良いです。
【⑥ほうじ茶】
ほうじ茶の香ばしい風味と香りが感じられます。噛むと茶葉からほうじ茶の味がしてチョコレートではまず味わったことのない感覚でした。
パッケージもとても素敵ですよね。大人な落ち着いた雰囲気で、ショッパーも高級感が漂います。リーズナブルでしたが、それを感じさせない価格以上の贅沢さを体感しました。
一度に6種の味が楽しめる『メリー 奏-KANADE-日本茶タブレット』は、贅沢なチョコレートでした。目で見て楽しみ、香りをかいでチョコレートと日本茶の世界に包まれる。色の違いや1つ1つの風味の違いを感じながら楽しみました。
『メリー 奏-KANADE-日本茶タブレット』素敵な出会いでした。メリーといえば可愛らしく美味しいチョコレートといったイメージでしたが、このような商品もあったとは…。吟味して選んで良かったです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます