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極上鍋!調味料は要らない!濃厚な旨味が豆腐に染み込んでる〜!冬鍋!牡蠣鍋!白子鍋!鱈ちり鍋!

極上鍋!調味料は要らない!濃厚な旨味が豆腐に染み込んでる〜!冬鍋!牡蠣鍋!白子鍋!鱈ちり鍋!
投稿日: 2025年12月4日 更新日: 2025年12月4日
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具材からたっぷり旨味が出るので、調味料は要らない!銘々皿に取り分けた後に、極少量のフンドーキン合わせ味噌を溶かして、いただきまーす!

白子と牡蠣と鱈の旨味が染み込んだ絹豆腐は、絶品!

〆のお粥も美味〜!

材料 (2人分)

  • ●牡蠣(国産/塩で洗い、下処理したもの) :20個程
  • ●水 :600㏄程
  • 白子(北海道産/生/塩で洗って下処理したもの) :適量(たっぷり)
  • 塩鱈(腹身部分/塩抜きしたもの) :適量
  • 絹豆腐(国産) :150g×2個
  • フンドーキン合わせ味噌(無添加/生詰) :適量
  • 長ネギ(粗みじん切り) :適量
  • お粥(レトルト/国産米) :1人前
  • 七味唐辛子 :適量(少量)

(〆のお粥セット)

【前日作業】牡蠣の旨味成分(コハク酸)を出す

①鍋に、材料●を入れて、ひと煮立ちさせる
②中火で5分程加熱する(加熱時間は調整し、中までしっかり火を通してください)
③粗熱をとる
④タッパー等に入れて、一晩、冷蔵庫で保存

1. 鉄鍋に、前日作業の牡蠣の煮汁を入れる

1. 鉄鍋に、前日作業の牡蠣の煮汁を入れる

※この白い濁り汁は、旨味成分(コハク酸)がたっぷり含まれている証拠

2. 絹豆腐を切らずにそのまま入れる

2. 絹豆腐を切らずにそのまま入れる

3. 白子を加え、ひと煮立ちさせる→中火で白子に火が通るまで煮る

ゆっくりと煮ることで、白子に含まれる旨味成分(イノシン酸・グルタミン酸)がたっぷりと出る

4. 別鍋で、大根を煮る(柔らかくなるまで)→別鍋で鱈をサッと下茹でする

4. 別鍋で、大根を煮る(柔らかくなるまで)→別鍋で鱈をサッと下茹でする

5. 手順3の鉄鍋に、手順4の大根と鱈を加える→鱈に火を通す

6. 前日作業の牡蠣を加えて、ひと煮立ちさせる

7. 長ネギを添えて、中央にフンドーキン合わせ味噌をのせる

8割ほど食べ終わったら、上記画像の〆のお粥セット(お粥・フンドーキン合わせ味噌・長ネギ)を加えて、ひと煮立ちさせる【〆のお粥完成】

※お好みで、少量の七味唐辛子をふりかける


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