ランキング・口コミサイト「RECEIPO(レシーポ)」の会員に行ったUVケア意識調査では20代~60代以上の女性2,750名のうち、なんと5人に1人が「家にいる時も日焼け止めを塗っている」ことがわかりました。
その理由を見ると、
「台所の窓に日が差し込むので、朝ごはんを作る前に顔に塗ります。」(50代)
「家の中でも紫外線は入ってくると聞いたので、一年中、日焼け止めはつけています。」(40代)
フムフムφ(〃゚ー゚〃 )
どうやら家にいる時でも油断は大敵なようです。
せっかく外に出るときに日焼け止めを塗っていても、うっかり日焼けなんてしちゃったらガッカリですよね。
そんな時の強い味方がSPF・PA効果がある下地・ファンデーション等のベースメイクアイテム。
これなら塗り忘れることはないですよね。
先ほどのUVケア意識調査でも夏場(6~9月)は約6割の人がSPF・PA効果がある下地・ファンデーションと日焼け止めを併用していると回答しています。
「体用はたくさん使えて値段の安い物、顔には少し高くても使用感にこだわって使っている。」(40代)
「普段使いにはSPF値が低い(30前後)ものを定期的に塗り直しながら室内でも使用し、日中外へ出る際は、SPF値の高い(50くらい)ものを使用し、髪にはスプレータイプを使用している。」(30代)といった使い分けも。
みんなUVケアに様々な工夫をしているんですね。
日焼け防止のアイデアやコツをどんどん教えてくださいね。
これからも、ソフトブレーン・フィールドの暮らしニスタ担当をどうぞよろしくお願いします。
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