ピノ・ガールというスイカの名前がかわいいです。
スイカに貼ってあったシールにかわいい女の子のイラスト。
この子がピノ・ガール?
世の中に売り出すには様々なアイデアが必要なんですね。
シールを読むと種はマイクロシードと表現されています。
マイクロという言葉ほどではないですが見た目は薄くて小さい種です。
びっくりしたのは皮の薄さ。
ほぼ緑のラインがあるくらい。
種も少ないです。
全部赤くてうれしい!
縦半分に切った後、さらに半分、さらに半分と8分の1を半分に切ると写真のようになりました。
みずみずしい新鮮なスイカを種ごとぱくつきました。
確かに種をかむ感触はあるものの普通に飲み込めました。
吐き出すほど大きくないので思わず食べてしまう・・・感じです。
種が気にならないとありますがそのとおり。
たくさんの種ではないこともプラスです。
食べた後もスイカの皮のみでとてもきれい。
味は甘くておいしい。なるほど甘くてシャリシャリ。
カットしたスイカは傷みが早いですがピノ・ガールは3日おいても新鮮なままでした。
また買ってみようかなと思わせる優良品でした。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます