キンギョソウはやわらかい日光を好み、乾燥気味の土地を好むため水の必要量は多くなく、水はけの良い土壌を選びましょう。
有機質に富む肥沃な土壌を好み、酸性に傾いた土を嫌うため、土壌のpHを上げて適切な環境を整えてあげましょう。
肥料は少なめで育ち、花の咲いている時期に月1回程度、固形肥料を少量与えるのがポイントです。
キンギョソウの葉や茎には葉枯病や菌核病が発生することがあり、こまめにわき芽を整理して風通しをよくすることで対処します。
梅雨〜夏の間は根腐れや株腐症状が発生しやすいため、適切な水の管理と古い土を使い回さないことが予防になります。
よく見られる害虫はアブラムシで、花がらをしっかり摘み取り、殺虫剤や牛乳スプレーで駆除してください。
キンギョソウは切り花としても楽しめ、花瓶に生けてテーブルの上や棚に飾るとインテリアとしても楽しめます。
寄せ植えにしたりハンギングバスケットへ植え付けたりすると、一層華やかになります。
色とりどりの花を咲かせるので、他の植物とのコントラストを味わうこともできます。
4月、9〜10月頃が種まきの適期で、秋にまくと春に花を咲きます。
種まきから7日ほどで発芽し、こぼれ種でも簡単に芽を出すほどコツのいらない花です。
梅雨の湿気と夏の暑さに負けなければ、秋ごろまで花を楽しめます。
増やし方には「挿し木」もあり、5〜10cmの長さで茎を切って土に挿すと、3週間くらいで発根します。
キンギョソウは可愛らしい花の形が特徴で、ファンたちから高い評価を受けています。
花色はバリエーション豊かなのも魅力の一つです。
SNSでの情報共有や美しい写真の投稿などでブームを加速し、人気の高まりを見せています。
#キンギョソウでは3万件近くの写真が投稿されており、愛好家の交流の場になっています。
「おしゃべり」「でしゃばり」「おせっかい」。
「みてみて、ドクロがある!」と息子からの声かけで視線を下にしてみると、本当にそこにはドクロが!
ドクロの正体は花が終わったキンギョソウでした。
かわいらしい花からは想像のできない風貌ですが、さらに多くの人々が興味を持つのではないでしょうか?
たくさんのキンギョソウドクロが息子のポケットに入っているのは言うまでもありませんでした。
【もっと詳しく知りたい方】
ページ下部「記事の出典:初心者でも楽々キンギョソウ育成「Antirrihinum majus」」をご覧ください。
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