画像引用元:袋で育てるじゃがいもの土『ポテトバッグ』(https://www.calbee-potato.co.jp/news/20241219-2/)
プランターがなくても、ベランダで手軽に栽培を始められるのが魅力です。
子どもと一緒に日々の変化を観察でき、学びと遊びが詰まった体験ができます。
植物由来の素材でできているため、使い終わったら燃えるゴミとして処分できます。
1月に室内で芽出しを始め、2月に種芋を植え付けました。
3〜4月にかけて芽が出て葉がぐんぐん伸び、5月には水切れや虫の被害を乗り越えながら成長しました。
6月には葉が茶色くなり、収穫のサインとなりました。
◆ 2025年2月11日:いよいよ植え付け!
種芋の底から5cm程度の深さに植えるため、割り箸に5cmの線を引いて子どもにも分かりやすくしました。
ヤシ繊維の土に「大きくなってね」と願いを込めて、そっと種いもをセットしました。
春の植え付けの適期は本来2月下旬〜3月とのことで、少しフライング気味のスタートでした。
◆ 2025年3〜4月:ぐんぐん成長期!
植えてからちょうど1ヶ月後の3月11日に小さな芽が確認でき、息子と一緒に喜びました。
4月に入ると暖かさが増し、葉がぐんぐん伸びていきました。
4月8日には何十倍にも生長し、背丈も大きく伸びました。
◆ 2025年5月:トラブル発生!
ゴールデンウィークで家を空けた間に葉がぐったりしましたが、水をあげるとタフに復活しました。
5月下旬には黒い糞と食べ跡を見つけヨトウムシを疑いぬかトラップを設置しましたが、被害は広がらずそのまま見守りました。
気温35℃近い日もあり理想の生育温度を大きく超える環境でしたが、特別な対策なしでも元気に育ちました。
◆ 2025年6月:収穫目前!
6月16日頃から葉がしおれはじめ、21日には全体が茶色になり、収穫のサインが出ました。
晴れが2〜3日続き、土がしっかり乾いてから掘り上げるタイミングを見極めました。
いよいよ収穫本番を迎えることになりました。
新聞紙を敷いたリビングで、親子で収穫作業を行いました。
袋をひっくり返すと土の中からじゃがいもが次々と現れ、宝探しのような盛り上がりになりました。
2株から26個を収穫し、小粒ながら立派な成果となりました。
収穫はなんと26個。小粒が多いものの、2株でこの量は立派な成果です。
採れたてのじゃがいもを薄くスライスし、カラッと揚げてポテトチップスにしました。
カリッとした食感と香ばしい香りに、子どもたちの手も止まりませんでした。
育てて食べるという体験が、心に残るごちそうになりました。
今回の栽培では、水やりの習慣化、虫対策の徹底、作業スペースの改善という3つの課題が見つかりました。
水やりはアラームで管理し、虫は葉の裏まで毎日観察することにしました。
次回はこれらの改善点を活かして、さらに元気なじゃがいもを育てたいと思います。
収穫後のポテトバッグの土はココヤシガラなどでできており、捨てるのがもったいないため再利用方法を調べました。
土には即効性の化成肥料が含まれるため、カブトムシなど昆虫の床材には向かないことがわかりました。
今後は別の形での有効活用を探っていきたいと思います。
種いもを植え、育て、虫と向き合い、収穫して味わう一連の体験こそが、この栽培の本当の価値です。
庭のない家庭でも立派にじゃがいもが育ち、想像以上の収穫量に驚きました。
次回は芽かきも行い、さらに大粒のじゃがいもを目指したいと思います。
【もっと詳しく知りたい方】
ページ下部「記事の出典:家でもできる!じゃがいも栽培体験|カルビー「ポテトバッグ」の育て方と収穫レポ」をご覧ください。
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