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プレスリリース

「困ったときはお互いさま」の心を、次世代へ。福島発、思いやりあふれる社会をともに育てる一日。9月5日、研修会&全国フォーラムを開催

~喫茶店経営者の実践から、全国の子ども支援の最前線まで。福島市で学び・語り合う一日~


お互いさまの街ふくしま研修会・全国フォーラム チラシ

特定非営利活動法人チームふくしま(所在地:福島県福島市、理事長:半田真仁)は、2026年9月5日(土)、「お互いさまの街ふくしま 研修会・全国フォーラム」を福島市内にて開催いたします。参加費は無料です。
NPO法人チームふくしまは、ひまわりを通じた復興支援事業「福島ひまわり里親プロジェクト」や、「お互いさまチケット」の普及、無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」を展開し、“お互いさま”で溢れた地域づくりを目指す「お互いさまの街ふくしま」事業を行わせていただいております。
2011年の東日本大震災。福島は、全国、そして世界中の方々から多くのご支援と応援をいただきました。その中で私たちが受け取ったのは、物資や支援だけでなく、「困ったときはお互いさま」という、人と人とが支え合う心でした。
今回の研修会&全国フォーラムは、その心を次世代へつなぐための一日です。一人の店主の実践から全国規模の仕組みづくりまで、スケールの異なる二つの視点が同じ会場で交わり、参加者それぞれが「自分にできる一歩」を持ち帰れる構成になっています。

■ 開催概要
日時:2026年9月5日(土)
・11:00~12:00 お互いさまの街ふくしま研修会/窪 丈雄氏 講話
・12:30~14:00 Noriko講話/お互いさまチケット視察/ペイフォワードカフェ体験
・14:15~15:40 お互いさまの街ふくしま全国フォーラム/橋本展行氏・加藤紘章氏 講話、質疑応答
・終了後 希望者のみコミュニティフリッジひまわり視察など
会場:福島市市民活動サポートセンター 会議室
   福島県福島市大町4-15 チェンバおおまち3階
参加費:無料
お申込み:参加申込フォームより受付
お問い合わせ:TEL 024-563-7472 / Mail info@sunflower-fukushima.com
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/10jn9s9SzNW3KF7ELbiEwA5GkCsbqyCUmtJ6usXBZENM/edit?usp=drivesdk

■ 登壇者紹介
【研修会 講師】
窪 丈雄 氏(くぼ たけお)
中央茶廊 店主
喫茶店・中央茶廊の3代目店主、窪丈雄氏。証券会社員からパチンコ店経営者へ、そして47歳で母の喫茶店を継ぐという異色の道を歩んできた窪氏が、店に「お互いさまチケット」を導入したのは、ある被災地でのことでした。見知らぬ誰かのために先払いされた一枚のチケットが、次の誰かを助け、また次の誰かへとつながっていく。気づけばその輪は、200人以上に広がっていました。
「困ったときはお互いさま」という言葉を、理念としてではなく、実際に店の日常の中で動かしてきた窪氏の話は、これから自分の店や地域で何か始めたいと考えている方にとって、具体的なヒントに満ちています。

【全国フォーラム 講師】
橋本 展行 氏(はしもと のぶゆき)
一般社団法人ロングスプーン協会 会長/産業カウンセラー、モティベーター
約30年間、教育系企業(株式会社日本創造教育研究所)で人材育成に従事。2019年ごろから日本における子どもの貧困問題に関心を持ち活動を開始。2020年に前職を退職し、2021年5月に一般社団法人ロングスプーン協会を設立、代表理事に就任。2026年に会長へ就任。
加藤 紘章 氏(かとう ひろあき)
一般社団法人ロングスプーン協会 代表理事(2代目)
第37回JCI JAPAN TOYP2023(青年版国民栄誉賞)全国知事会会長奨励賞受賞。日本ファンドレイジング協会 理事。
【ファシリテーター】
Noriko 氏
お互いさまの街ふくしま プロジェクトリーダー
山田 沙也加 氏
特定非営利活動法人チームふくしま マネージャー

- フードリボンプロジェクトについて

フードリボンプロジェクトは、令和3年5月に一般社団法人ロングスプーン協会が、飲食店による新しい子ども食堂の仕組みとして立ち上げたプロジェクトです。
飲食店を利用するお客さんが300円のリボンを購入し、店頭のボードに掲示。子どもたちはそのリボンを使って無料で1食の食事ができます。支援された300円は100%子どもの一食になり、手数料・中間コストは一切かかりません。



1. 提携飲食店でリボンを購入(300円/個)
2. 店内の掲示板に購入したリボンを掲示
3. 子どもが、掲示されているリボンを1つ取って、お店の人に渡す
4. 無料で1食分の食事ができる
この仕組みを全国に広げるために、各地の自治体との連携や、飲食店への導入支援を進めています。
現在の参加飲食店は約300店舗。まずは全国1,000店舗への拡大、そして最終的にはすべての公立小学校区(18,545ヶ所)に展開することを目指しています。
- 「お互いさまの街ふくしま」とは

弊法人の副理事長を務め、東日本大震災以前から福島の経営者として福島や日本のために尽力してきた亡き同志の「吉成洋拍」が生前行っていた取り組みの総称です。恩送りの仕組みである「お互いさまチケット」と、無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」を軸に、地域に根差した支え合いのモデルづくり「お互いさまの街ふくしま」を進めています。
「お互いさまチケット」はその取り組みの一つです。この仕組みを導入している店舗では、見知らぬ誰かのためにチケットを購入することで、チケットを利用する方が無料で食事をしたり、サービスを受けたりできる仕組みです。“顔の見えない支援”だからこそ生まれる、あたたかなつながり。福島県内100拠点への導入を目指し、地域に根付く支え合いのモデル構築に取り組んでいます。

お互いさまチケットの流れ

- NPO法人チームふくしまについて

「For next」(次世代のために)
の理念のもと、私たちは以下のような活動を行わせていただいています。
1.ひまわりで全国と福島の絆を深める「福島ひまわり里親プロジェクト」。2011年5月から開始し、全国累計約100万人が参加した復興支援事業
2.福島県内のひとり親家庭や経済的に困窮している子育て世帯を支援する目的として、2022年2月開始した子育て支援事業「コミュニティフリッジひまわり」
3.「困ったときはお互いさま」の気持ちで支え合える社会を実現するため、「お互いさまチケット」を普及させる「お互いさまの街ふくしま」
・福島ひまわり里親プロジェクト https://www.sunflower-fukushima.com
・コミュニティフリッジひまわり https://himawari-cf.org
・お互いさまの街ふくしま https://sites.google.com/view/otagai-sama

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