プレスリリース
【長野県東御市】「天空の芸術祭2027」関連ワークショップ <あなたの話を聴かせてください2 ―ささやかな話、確かな音>
東御市
2026.09.03
美術家・臨床心理学者・音楽療法士とともに、記憶や感覚から東御との関係を見つめ直す
長野県東御市は、来年度開催する「天空の芸術祭2027」の関連プログラムとして、対話型ワークショップ「あなたの話を聴かせてください2 ―ささやかな話、確かな音」を開催します。
美術家・土屋貴哉さん、臨床心理学者・村久保雅孝さん、音楽療法士・田口友美さんの3人とともに、東御市にまつわる一人ひとりの記憶や感覚を、鑑賞・対話・音楽を通してゆっくりとたぐり寄せます。昨年度に続き、今回が2回目の開催です。


天空の芸術祭について
「天空の芸術祭」は、東京藝術大学の学生・教員と地域住民が協働し、東御市にて様々なアート作品が展示される野外芸術祭です。
東御市の自然・歴史・文化に出会った東京藝術大学の学生アーティストが、多様な視点でアート作品を生み出します。
地域と大学がより密接な関係を築き、地域に開かれた芸術祭を目指すため、天空の芸術祭は今年度より「相互的なラーニングプログラム」を軸に再構築を行っております。
今年度は2027年度の本開催にむけた芸術祭の土台づくりの1年と位置付け、3つのプログラムを開催予定です。
関連プレスリリース:
東京藝術大学の学生・教職員12人が地域に滞在、「とうみアートキャンプ」を8月24日から開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000138832.html
ワークショップテーマ「あなたの中にある東御をたぐる」
-「なぜ」ではなく「どんな風に」-
それはとても個人的な経験に基づき、あなたに濃く染み込まれた感覚的で主観的なことがら。
それは他人にはとるに足らないことかもしれない。
けれど、それを思うと頬が緩むよう な、或いはちょっとだけセンチメンタルなような、或いは強迫観念のような、または傷のようなものかもしれません。
あなたの中で育まれた東御を、ちょっと変わった「未来の視点」からゆったりと引き寄せ、再び自分の中にとどめ直してみましょう。
この試みは、東御とあなたの関係を改めて見つめ直す機会になるかもしれません。
鑑賞・対話・音楽から、自分だけの言葉と音へ
ワークショップでは、「鑑賞」「対話」「音楽」という3つのアプローチを通して、参加者それぞれの中にある感覚や記憶をたぐっていきます。
鑑賞
導入として、土屋貴哉さんによる文字の作品《固有名を持たぬ者たち》を鑑賞し、ワークショップの出発点とします。
対話
参加者同士で対話するとともに、「1年後の未来」を想像し、そこにいる自分自身との対話を試みます。
音楽
対話からたぐられた感覚や感情の揺らぎをもとに、自分にしっくりくる「音」を探し、実際に奏でてみます。
「あなたの話を聴かせてください2 ―ささやかな話、確かな音」概要
講師
- 土屋 貴哉 氏(美術家・佐賀大学芸術地域デザイン学部教授)
- 村久保 雅孝 氏(臨床心理学者・元佐賀大学医学部准教授)
- 田口 友美 氏(認定音楽療法士・佐賀大学医学部助教)
日時
2026年9月23日(水・祝)14時~17時
会場
梅野記念絵画館・ふれあい館 ホール
対象
現在または過去において、東御市にゆかりのある高校生以上の方
募集定員
12人
※定員を超えた場合は抽選
参加費
無料
使用言語
日本語
申込方法
事前予約制です。予約フォームまたは電話でお申し込みください。
予約フォーム
https://apply.e-tumo.jp/city-tomi-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=76237
電話
0268-71-0670(東御市文化・スポーツ振興課文化振興係)
申込期限
2026年9月15日(火)
講師略歴
土屋 貴哉(つちや たかよし)
1974年、東京都生まれ。美術家。佐賀大学芸術地域デザイン学部教授。
1990年代より、日常を支えるシステムや物にシンプルな方法で介入し、知覚に揺さぶりを起こす作品を多様な媒体・形式にわたり発表している。
「響きあうアート―美の拡がり、美術の拡がり―」(佐賀大学美術館、2023年)から、村久保雅孝さんとの協働ワークショップも行っている。
近年の主な展示に、「ささやかな話、確かなこと」(太田市美術館・図書館、2024~2025年)、「KAATアトリウム映像プロジェクトvol.24, 25 土屋貴哉」(神奈川芸術劇場、2023年)、「ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛」(九州芸文館、2020年)、「1974年ニ生マレテ」(群馬県立近代美術館、2014年)、「国際メディアアート展 FILE SP」(Centro Cultural FIESP、サンパウロ、2014年)など。
村久保 雅孝(むらくぼ まさたか)
1959年、熊本県生まれ、福岡育ち。日本心身医学協会評議員。元佐賀大学医学部准教授(2025年3月退官)。
専門は臨床心理学。臨床心理士、公認心理師。
実践や研究では、その人の目線や体験を拠り所とし、主観の世界や一人ひとりの物語を重視している。「なぜ」を問うことよりも「どのように」という点に関心を向けて取り組んでいる。
「響きあうアート―美の拡がり、美術の拡がり―」を機に土屋貴哉さんと出会う。『パーソンセンタード・アプローチの挑戦 現代を生きるエンカウンターの実際』(創元社、2011年)を編著。『パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ―対話・つながり・共に生きる』(遠見書房、2023年)、『エンカウンター・グループの新展開』(木立の文庫、2020年)など分担執筆多数。
田口 友美(たぐち ともみ)
音楽療法士。佐賀大学医学部助教。佐賀県出身。
中学校および特別支援学校の音楽教員を経て音楽療法に興味を持ち、医学部へ進学。その後、保健師として地域の健康支援に携わる。
現在は、音楽療法士・公認心理師・保健師(公衆衛生)の3つの専門性を融合させ、実践と研究を展開している。研究面では音楽心理学を基盤に、コミュニティ音楽療法や心身と音楽の関係性について探究。
大学や地域サロンをはじめ、障害者施設・介護施設、化学療法を受ける患者や医療職者など、多岐にわたる領域で音楽療法を実践している。また、佐賀県音楽療法士会の会長を務め、地域における音楽療法の普及と発展にも取り組んでいる。
お問い合わせ
天空の芸術祭事務局
(東御市文化・スポーツ振興課文化振興係)
担当:阿部
〒389-0592長野県東御市県281-2
電話:0268-71-0670
WEBサイト・SNS
Facebook:https://www.facebook.com/tenkuart/
Instagram:https://www.instagram.com/tenkuartfes/
天空の芸術祭WEBサイト:https://tenkuartfes.com/
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長野県東御市は、来年度開催する「天空の芸術祭2027」の関連プログラムとして、対話型ワークショップ「あなたの話を聴かせてください2 ―ささやかな話、確かな音」を開催します。
美術家・土屋貴哉さん、臨床心理学者・村久保雅孝さん、音楽療法士・田口友美さんの3人とともに、東御市にまつわる一人ひとりの記憶や感覚を、鑑賞・対話・音楽を通してゆっくりとたぐり寄せます。昨年度に続き、今回が2回目の開催です。


天空の芸術祭について
「天空の芸術祭」は、東京藝術大学の学生・教員と地域住民が協働し、東御市にて様々なアート作品が展示される野外芸術祭です。
東御市の自然・歴史・文化に出会った東京藝術大学の学生アーティストが、多様な視点でアート作品を生み出します。
地域と大学がより密接な関係を築き、地域に開かれた芸術祭を目指すため、天空の芸術祭は今年度より「相互的なラーニングプログラム」を軸に再構築を行っております。
今年度は2027年度の本開催にむけた芸術祭の土台づくりの1年と位置付け、3つのプログラムを開催予定です。
関連プレスリリース:
東京藝術大学の学生・教職員12人が地域に滞在、「とうみアートキャンプ」を8月24日から開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000138832.html
ワークショップテーマ「あなたの中にある東御をたぐる」
-「なぜ」ではなく「どんな風に」-
それはとても個人的な経験に基づき、あなたに濃く染み込まれた感覚的で主観的なことがら。
それは他人にはとるに足らないことかもしれない。
けれど、それを思うと頬が緩むよう な、或いはちょっとだけセンチメンタルなような、或いは強迫観念のような、または傷のようなものかもしれません。
あなたの中で育まれた東御を、ちょっと変わった「未来の視点」からゆったりと引き寄せ、再び自分の中にとどめ直してみましょう。
この試みは、東御とあなたの関係を改めて見つめ直す機会になるかもしれません。
鑑賞・対話・音楽から、自分だけの言葉と音へ
ワークショップでは、「鑑賞」「対話」「音楽」という3つのアプローチを通して、参加者それぞれの中にある感覚や記憶をたぐっていきます。
鑑賞
導入として、土屋貴哉さんによる文字の作品《固有名を持たぬ者たち》を鑑賞し、ワークショップの出発点とします。
対話
参加者同士で対話するとともに、「1年後の未来」を想像し、そこにいる自分自身との対話を試みます。
音楽
対話からたぐられた感覚や感情の揺らぎをもとに、自分にしっくりくる「音」を探し、実際に奏でてみます。
「あなたの話を聴かせてください2 ―ささやかな話、確かな音」概要
講師
- 土屋 貴哉 氏(美術家・佐賀大学芸術地域デザイン学部教授)
- 村久保 雅孝 氏(臨床心理学者・元佐賀大学医学部准教授)
- 田口 友美 氏(認定音楽療法士・佐賀大学医学部助教)
日時
2026年9月23日(水・祝)14時~17時
会場
梅野記念絵画館・ふれあい館 ホール
対象
現在または過去において、東御市にゆかりのある高校生以上の方
募集定員
12人
※定員を超えた場合は抽選
参加費
無料
使用言語
日本語
申込方法
事前予約制です。予約フォームまたは電話でお申し込みください。
予約フォーム
https://apply.e-tumo.jp/city-tomi-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=76237
電話
0268-71-0670(東御市文化・スポーツ振興課文化振興係)
申込期限
2026年9月15日(火)
講師略歴
土屋 貴哉(つちや たかよし)
1974年、東京都生まれ。美術家。佐賀大学芸術地域デザイン学部教授。
1990年代より、日常を支えるシステムや物にシンプルな方法で介入し、知覚に揺さぶりを起こす作品を多様な媒体・形式にわたり発表している。
「響きあうアート―美の拡がり、美術の拡がり―」(佐賀大学美術館、2023年)から、村久保雅孝さんとの協働ワークショップも行っている。
近年の主な展示に、「ささやかな話、確かなこと」(太田市美術館・図書館、2024~2025年)、「KAATアトリウム映像プロジェクトvol.24, 25 土屋貴哉」(神奈川芸術劇場、2023年)、「ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛」(九州芸文館、2020年)、「1974年ニ生マレテ」(群馬県立近代美術館、2014年)、「国際メディアアート展 FILE SP」(Centro Cultural FIESP、サンパウロ、2014年)など。
村久保 雅孝(むらくぼ まさたか)
1959年、熊本県生まれ、福岡育ち。日本心身医学協会評議員。元佐賀大学医学部准教授(2025年3月退官)。
専門は臨床心理学。臨床心理士、公認心理師。
実践や研究では、その人の目線や体験を拠り所とし、主観の世界や一人ひとりの物語を重視している。「なぜ」を問うことよりも「どのように」という点に関心を向けて取り組んでいる。
「響きあうアート―美の拡がり、美術の拡がり―」を機に土屋貴哉さんと出会う。『パーソンセンタード・アプローチの挑戦 現代を生きるエンカウンターの実際』(創元社、2011年)を編著。『パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ―対話・つながり・共に生きる』(遠見書房、2023年)、『エンカウンター・グループの新展開』(木立の文庫、2020年)など分担執筆多数。
田口 友美(たぐち ともみ)
音楽療法士。佐賀大学医学部助教。佐賀県出身。
中学校および特別支援学校の音楽教員を経て音楽療法に興味を持ち、医学部へ進学。その後、保健師として地域の健康支援に携わる。
現在は、音楽療法士・公認心理師・保健師(公衆衛生)の3つの専門性を融合させ、実践と研究を展開している。研究面では音楽心理学を基盤に、コミュニティ音楽療法や心身と音楽の関係性について探究。
大学や地域サロンをはじめ、障害者施設・介護施設、化学療法を受ける患者や医療職者など、多岐にわたる領域で音楽療法を実践している。また、佐賀県音楽療法士会の会長を務め、地域における音楽療法の普及と発展にも取り組んでいる。
お問い合わせ
天空の芸術祭事務局
(東御市文化・スポーツ振興課文化振興係)
担当:阿部
〒389-0592長野県東御市県281-2
電話:0268-71-0670
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天空の芸術祭WEBサイト:https://tenkuartfes.com/
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