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プレスリリース

ミラノデザインウィークにて新作インスタレーション「Link of Moments」出展




ワウ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋裕士、以下「WOW」)は、2026年4月20日(月)から26日(日)までイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク(フオリサローネ)」にて、「アンテプリマ」、デザインブランド「130(ワンサーティ)」とのコラボレーションから実現した特別展「Link of Moments x Link of Existence」に参加。光と映像により意識の底に眠る記憶のかけらと邂逅するインスタレーション作品「Link of Moments」を展示します。

ミラノデザインウィーク(フオリサローネ)は、名誉ある国際家具見本市であるミラノサローネと同時に開催され、革新的なインスタレーションや新製品を展示する企業やクリエイターが一堂に会します。この活気ある期間は、街を創造性のハブへと変貌させ、世界中のデザイナーがアイデアを交換し、最新作を発表し、業界内での重要な相互作用を育みます。本展は、長年アーティストやデザイナーを支援し、創作を発表するプラットフォームを提供し続けてきた荻野いづみ氏がクリエイティブ・ディレクターを務めるブランド、アンテプリマが、WOWと130の創作活動に共鳴し実現。ミラノのアンテプリマ・ショールームにて開催されます。

WOWは、ミラノデザインウィークでオリジナルのインスタレーション作品を展示するのは2011年のNEOREAL WONDER “Circle of Light” 以来となります。同作は観客賞にあたる Elita Design Awardのグランプリを受賞し、高い評価を得ました。そして今年、WOWは再びミラノデザインウィークの舞台に立ちます。今回の展示でも、多くの来場者と体験を共有し、新たな創造的対話を生み出す場を目指します。
「Link of Moments x Link of Existence」概要
日々の生活の中で生まれる無数の瞬間は、記憶として蓄積され、私たちの存在の輪郭を形作る。本展示では、2つの作品を通して、記憶のかけらが立ち上がる瞬間と、存在の痕跡を顕在化させ、どのように個人の内面へと編み込まれていくのかをミラノデザインウィークという場で試みる。
展示作品 「Link of Moments」by WOW
光と映像によって意識の底に眠る記憶のかけらと邂逅するインスタレーション作品。私たちの意識は、常に外界と内面を行き来している。本作では、光は意識を外界につなぎとめる装置として、映像は記憶と感情を呼び起こす媒体として存在する。光が消えるその一瞬、映像が走馬灯のように立ち現れ、鑑賞者の意識を内面へ引き寄せる。光と映像が交互に作用することで、外界と内面を往還する瞬間的な体験が生まれる。

映し出される映像は、AIが膨大なデータから人の記憶を再編集した、誰のものでもない普遍的な風景。しかしその匿名の風景が、鑑賞者一人ひとりの記憶や感情に結びつく引き金となる。光と映像のあわいに、外界と内面、自己と他者、AIと人間の境界を曖昧にしながら、生活、記憶、感情といった人の連なりを顕在化させる。本作を通して、記憶のかけらが織りなす情景のコラージュを体験する場の創出を試みる。





展示作品 「Link of Existence」 by 130
日常のなかで見過ごされがちな“存在の痕跡”を、透明な造形の中に留める試みである。椅子は本来、身体のための道具でありながら、同時に、身体が「そこにいた」ことを記録する媒体でもある。本作では、座面から立ち上がる黒い濃度が、体温や重さ、滞在時間の残像のように凝集し、下方へ向かって透明へと解けていく。そこにあるのは人物像ではなく、存在が空間へ滲み出た“影”であり、不在のなかに残る輪郭である。光を通す構造体が、見る角度によって密度と奥行きを変え、鑑賞者の身体感覚に「さっきまで誰かがいた」気配を呼び戻す。瞬間が記憶として蓄積されるように、身体の接触は痕跡として空間に編み込まれ、存在の連なりとして立ち上がる。





「Link of Moments x Link of Existence」詳細
- 会期:2026年4月20日(月)~4月26日(日)
- 時間: 11:00 ~18:00
- 会場:ANTEPRIMA Showroom, Via Borgospesso, 23, 20121 Milano


WOW(ワウ)について
東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、 幅広いデザインワークをおこなっています。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作し、国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施しています。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けています。
https://www.w0w.co.jp

ANTEPRIMA(アンテプリマ)について
“Smart, Precious with LOVE”をコンセプトに、今の時代をしなやかに楽しみ、美しく強く生きる女性へ向けて発信するANTEPRIMA (アンテプリマ)。1993年にスタートし、1998年からミラノコレクションに公式参加しています。進化する現代社会や次世代を見据え、時代を超えて受け継がれていく“凛々しさの薫る洗練されたエレガントスタイル”を提案。伝統の技術と品質への徹底したこだわりを持つアンテプリマのDNAであるニットウェアをはじめ、大人のラグジュアリーを日常でまとう喜びを、すべての女性にお届けします。クリエイティブ・ディレクター 荻野いづみは、あらゆる世代の知的でポジティブに人生を歩む女性のために汎用性が高く、時代を超えたブランドを作る必要性を感じていました。これまでの人生経験、旅、世界中のファッションやアートをインスピレーションとし、固定概念に捕らわれない独自の視点から彼女のライフスタイルを体現したコレクションは、スポーティでエッジの効いたフェミニンなもの、クラシックなのにモダンなもの、そしてシンプルでありながら、さりげない自分らしさを表現できるものとなっています。
https://jp.anteprima.com/

130(ワンサーティ)について
130は、MagnaRecta Inc.が展開するデザインブランドです。一本のフレーム(線)を“建築する”ように線を建てていき、空間に立体を立ち上げる独自の造形アプローチによって、家具・照明・インテリア用構造体・インスタレーションを制作しています。硬質な構造体でありながら、光や空気、余白が通り抜ける--その「抜け」自体を意匠として扱い、面や塊ではなく線によるプロダクトを提示します。130が重視するのは、形を完成品として固定することではありません。部分的に破損しても金継ぎのように修復し、役目を終えた後は解体し、再素材化へとつなげています。制作から更新、循環までを含む価値の連鎖を設計します。素材は単一系の樹脂など、循環を前提とした選択を基本に、修復や更新を肯定しながら、時間とともに変容する美しさを表します。130はテクノロジーとクラフトマンシップの間に立ち、構造と詩性を同時に編み直すことで、次の循環型の造形文化を探求します。
https://www.130onethirty.com

会社概要 
ワウ株式会社
東京都渋谷区神南1-14-3
代表取締役:高橋裕士

東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、 幅広いデザインワークをおこなっています。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作し、国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施しています。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けています。

TEL: 03-5459-1100 URL: www.w0w.co.jp

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