プレスリリース
~「湊川隧道」から生まれる日本酒革新プロジェクト~辻村史朗が揮毫した「子」を冠する熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」ついに誕生!
早駒運輸株式会社
2026.03.02
2026年3月5日(木)10時、抽選販売開始/ 神戸シーバスboh boh KOBE船上記者発表会・試飲会開催!
このたび、神戸が誇る近代化産業遺産「湊川隧道」を舞台に、2020年より育まれてきた日本酒プロジェクト『湊川隧道貯蔵酒「隧 -ZUI-」』が、新たな挑戦として、熟成酒『隧 ZUI SAKE 2020 子(ね) Aged 5 years old』を世に送り出します。本酒は、隧道の静寂の中で5年の時を経て熟成され、2026年2月5日(木)に晴れて蔵出しの日を迎えました。

辻村史朗が揮毫した「子」を冠す「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」

2026年2月5日蔵出しの様子

新酒の蔵出しを祝した鏡開き

渡辺真二代表と神戸シーバスのクルー

「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」

船上にて記者発表会と「子」試飲会を開催
3月5日10時~船上記者発表会そしてこのたび、販売価格および販売数量が正式に決定いたしましたことから、2026年3月5日(木)、早駒運輸株式会社が運航するクルーズ船「boh boh KOBE」にて記者発表会を開催し、商品に関する詳細を発表いたします。本商品の販売は数量限定の抽選制とし、公式ウェブサイトにて受付を行います。
当日は、販売価格や商品概要の発表に加え、報道関係者の皆様を対象に、5年熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」の試飲をご用意しております。港町・神戸の海に浮かぶ船上という特別な空間で、湊川隧道の静寂の中で育まれた熟成酒の真価をご体感いただける、またとない機会となります。歴史と海、そして時を重ねた一滴が交わる瞬間を、ぜひその場でお確かめください。詳細につきましては、下記をご確認のうえ、ぜひご来場賜りますようお願い申し上げます。
光も、風も、振動さえも届かない場所。
明治34年に築かれた歴史の奥深くで、ただひたすらに時を重ねた一本。
■ 時間を醸すという挑戦 湊川隧道貯蔵酒「隧-ZUI-」は、2020年に始動した革新的な日本酒熟成プロジェクトです。2020年4月から2025年3月にかけて、早駒運輸株式会社、株式会社神戸酒心館、湊川隧道保存友の会および兵庫県の4者が連携して推進し、さらに2025年4月には新たなプロポーザル「湊川隧道の保存・活用事業」に採択されたことで、長期にわたる貯蔵の継続が可能となりました。

2020年から2026年までの6代にわたる「隧-ZUI-」

湊川隧道内部は安定した気温を保つ「天然のカーヴ」
年間を通じて安定した気候を保つ湊川隧道は、天然のカーヴ(貯蔵庫)として日本酒の熟成に最適な環境を備えています。冷却設備を必要とせず、CO2を排出しない環境に配慮した貯蔵空間である点も、この取り組みの大きな特徴です。
本事業は、国登録有形文化財である「湊川隧道」という歴史的遺産を、単に保存するにとどまらず「活かす」ことで地域資源としての価値を高め、隧道の魅力や地域の歴史・文化・暮らしを広く発信することを目的としています。
これまで2020年から2025年まで毎年3,000本の日本酒を半年間貯蔵し、その年の「隧 -ZUI-」として蔵出しを重ね、6代目「乙巳(Kinoto-mi)」までが誕生してきました。

6代目「乙巳(Kinoto-mi)」

2020年5月に蔵入れされた日本酒がついに蔵出しされた
2月5日に実施した「蔵出し」 その一方で、2020年5月に蔵入れされた本酒は、特別酒として別格に保管され続け、5年という歳月を経て静寂の中から、2026年2月5日に蔵出しされました。
蔵出し当日は、早駒運輸株式会社 代表取締役社長・渡辺 真二をはじめ、株式会社神戸酒心館 代表取締役社長・安福 武之助氏、兵庫県神戸県民センター長・内藤 良介氏、湊川隧道保存友の会 会長・新谷 和氏が臨席し、報道関係者を含む多くの関係者が見守る中、その歴史的瞬間を分かち合いました。
隧道の静寂を破ることなく丁寧に運び出されたその姿は、まさに“時の結晶”と呼ぶにふさわしいものでした。

力強い「子」を冠する熟成酒
作陶家・辻村史朗が揮毫したラベルを冠する美しき1本 本酒のラベルには、世界的作陶家・辻村史朗が揮毫した「子(ね)」の書を採用しました。辻村氏にとって、長き作家人生の中でも初の試みとなる「十二支」揮毫への挑戦。その中から、貯蔵を開始した2020年の干支である「子」を選定し、力強く冠した本作は、酒と芸術が共鳴する極めて希少な意匠となっています。
さらに2025年10月、辻村氏は実際に湊川隧道を訪問。悠久の静寂と歴史の重みに触れ、隧道に眠る熟成酒を前に、自身の思想と美意識を重ね合わせ、新たな着想を得ました。その体験から生まれたのが、本酒のためだけに作陶された酒器、「黒盃(くろさかずき)」です。


2025年10月、辻村史朗自ら「湊川隧道」を訪問

眠り続けた熟成酒から新たな着想を得る
黒盃― 酒の魂を引き出す器― 辻村氏の作品は、自然の土と炎にすべてを委ねて生み出される、唯一無二の造形です。同じものは二つと存在せず、一点一点が異なる表情を宿しています。黒盃は、単なる酒器ではなく、それは「隧 −ZUI−」の世界観を体現する存在として、深く薫り高い熟成酒と呼応し、酒の温度、香り、口当たりに繊細な変化をもたらします。
酒に“余白”を与え、本来の個性を静かに解き放つ器。黒盃は、熟成酒「隧 −ZUI−」の魅力を最大限に引き出し、味わいを体験へと昇華させます。

唯一無二の造形 「黒盃(くろさかずき)」
詳細を見る

ボトル単品での販売
種類・販売価格・販売数量(1) 「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」(単品)
5年熟成 生酛純米酒 500ml ボトル
販 売 価 格:記者会見当日発表
第1次販売 数量:記者会見当日発表

辻村史朗 黒盃付きでの販売
(2)「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」辻村史朗 黒盃付き
5年熟成 生酛純米酒 500ml ボトル、酒器「黒盃」
販 売 価 格:記者会見当日発表
第1次販売 数量:記者会見当日発表
≪第1次販売・申込み≫
□受 付 期 間 : 記者会見当日発表
□当選結果発表:記者会見当日発表
□受付方法:
公式ウェブサイトhttps://zuisakefromkobe-ko.jp/
会場:boh boh KOBE 船上
(住所:神戸市中央区波止場町7番1号 かもめりあ前5番のりばより乗船)
内容:「子」販売価格の詳細発表、代表企業より挨拶、質疑応答、試飲会 等

「かもめりあ」前5番桟橋より乗船 (神戸市中央区波止場町7番1号)
隧道で育まれた時間。
神戸の歴史。
そして、作家の美意識。
それらすべてが重なり合い、ひとつの酒となりました。
それは単なる熟成酒ではなく、
時を封じ込めた芸術作品とも呼ぶべき存在です。
本取り組みの趣旨とその価値につきまして、
ぜひご高覧のうえ、ご取材賜りますよう心よりお願い申し上げます。




ZUI新ホームページ
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このたび、神戸が誇る近代化産業遺産「湊川隧道」を舞台に、2020年より育まれてきた日本酒プロジェクト『湊川隧道貯蔵酒「隧 -ZUI-」』が、新たな挑戦として、熟成酒『隧 ZUI SAKE 2020 子(ね) Aged 5 years old』を世に送り出します。本酒は、隧道の静寂の中で5年の時を経て熟成され、2026年2月5日(木)に晴れて蔵出しの日を迎えました。

辻村史朗が揮毫した「子」を冠す「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」

2026年2月5日蔵出しの様子

新酒の蔵出しを祝した鏡開き

渡辺真二代表と神戸シーバスのクルー

「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」

船上にて記者発表会と「子」試飲会を開催
3月5日10時~船上記者発表会そしてこのたび、販売価格および販売数量が正式に決定いたしましたことから、2026年3月5日(木)、早駒運輸株式会社が運航するクルーズ船「boh boh KOBE」にて記者発表会を開催し、商品に関する詳細を発表いたします。本商品の販売は数量限定の抽選制とし、公式ウェブサイトにて受付を行います。
当日は、販売価格や商品概要の発表に加え、報道関係者の皆様を対象に、5年熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」の試飲をご用意しております。港町・神戸の海に浮かぶ船上という特別な空間で、湊川隧道の静寂の中で育まれた熟成酒の真価をご体感いただける、またとない機会となります。歴史と海、そして時を重ねた一滴が交わる瞬間を、ぜひその場でお確かめください。詳細につきましては、下記をご確認のうえ、ぜひご来場賜りますようお願い申し上げます。
光も、風も、振動さえも届かない場所。
明治34年に築かれた歴史の奥深くで、ただひたすらに時を重ねた一本。
■ 時間を醸すという挑戦 湊川隧道貯蔵酒「隧-ZUI-」は、2020年に始動した革新的な日本酒熟成プロジェクトです。2020年4月から2025年3月にかけて、早駒運輸株式会社、株式会社神戸酒心館、湊川隧道保存友の会および兵庫県の4者が連携して推進し、さらに2025年4月には新たなプロポーザル「湊川隧道の保存・活用事業」に採択されたことで、長期にわたる貯蔵の継続が可能となりました。

2020年から2026年までの6代にわたる「隧-ZUI-」

湊川隧道内部は安定した気温を保つ「天然のカーヴ」
年間を通じて安定した気候を保つ湊川隧道は、天然のカーヴ(貯蔵庫)として日本酒の熟成に最適な環境を備えています。冷却設備を必要とせず、CO2を排出しない環境に配慮した貯蔵空間である点も、この取り組みの大きな特徴です。
本事業は、国登録有形文化財である「湊川隧道」という歴史的遺産を、単に保存するにとどまらず「活かす」ことで地域資源としての価値を高め、隧道の魅力や地域の歴史・文化・暮らしを広く発信することを目的としています。
これまで2020年から2025年まで毎年3,000本の日本酒を半年間貯蔵し、その年の「隧 -ZUI-」として蔵出しを重ね、6代目「乙巳(Kinoto-mi)」までが誕生してきました。

6代目「乙巳(Kinoto-mi)」

2020年5月に蔵入れされた日本酒がついに蔵出しされた
2月5日に実施した「蔵出し」 その一方で、2020年5月に蔵入れされた本酒は、特別酒として別格に保管され続け、5年という歳月を経て静寂の中から、2026年2月5日に蔵出しされました。
蔵出し当日は、早駒運輸株式会社 代表取締役社長・渡辺 真二をはじめ、株式会社神戸酒心館 代表取締役社長・安福 武之助氏、兵庫県神戸県民センター長・内藤 良介氏、湊川隧道保存友の会 会長・新谷 和氏が臨席し、報道関係者を含む多くの関係者が見守る中、その歴史的瞬間を分かち合いました。
隧道の静寂を破ることなく丁寧に運び出されたその姿は、まさに“時の結晶”と呼ぶにふさわしいものでした。

力強い「子」を冠する熟成酒
作陶家・辻村史朗が揮毫したラベルを冠する美しき1本 本酒のラベルには、世界的作陶家・辻村史朗が揮毫した「子(ね)」の書を採用しました。辻村氏にとって、長き作家人生の中でも初の試みとなる「十二支」揮毫への挑戦。その中から、貯蔵を開始した2020年の干支である「子」を選定し、力強く冠した本作は、酒と芸術が共鳴する極めて希少な意匠となっています。
さらに2025年10月、辻村氏は実際に湊川隧道を訪問。悠久の静寂と歴史の重みに触れ、隧道に眠る熟成酒を前に、自身の思想と美意識を重ね合わせ、新たな着想を得ました。その体験から生まれたのが、本酒のためだけに作陶された酒器、「黒盃(くろさかずき)」です。


2025年10月、辻村史朗自ら「湊川隧道」を訪問

眠り続けた熟成酒から新たな着想を得る
黒盃― 酒の魂を引き出す器― 辻村氏の作品は、自然の土と炎にすべてを委ねて生み出される、唯一無二の造形です。同じものは二つと存在せず、一点一点が異なる表情を宿しています。黒盃は、単なる酒器ではなく、それは「隧 −ZUI−」の世界観を体現する存在として、深く薫り高い熟成酒と呼応し、酒の温度、香り、口当たりに繊細な変化をもたらします。
酒に“余白”を与え、本来の個性を静かに解き放つ器。黒盃は、熟成酒「隧 −ZUI−」の魅力を最大限に引き出し、味わいを体験へと昇華させます。

唯一無二の造形 「黒盃(くろさかずき)」
詳細を見る
【「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」商品 概要】
蔵出しされた熟成酒は、湊川隧道での貯蔵という希少価値の高いものであり、数量限定の商品化となるため、抽選による販売をいたします。
ボトル単品での販売
種類・販売価格・販売数量(1) 「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」(単品)
5年熟成 生酛純米酒 500ml ボトル
販 売 価 格:記者会見当日発表
第1次販売 数量:記者会見当日発表

辻村史朗 黒盃付きでの販売
(2)「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」辻村史朗 黒盃付き
5年熟成 生酛純米酒 500ml ボトル、酒器「黒盃」
販 売 価 格:記者会見当日発表
第1次販売 数量:記者会見当日発表
≪第1次販売・申込み≫
□受 付 期 間 : 記者会見当日発表
□当選結果発表:記者会見当日発表
□受付方法:
公式ウェブサイトhttps://zuisakefromkobe-ko.jp/
【boh boh KOBE船上 記者発表会 概要】
日時:2026年3月5日(木) 10時00分~11時00分会場:boh boh KOBE 船上
(住所:神戸市中央区波止場町7番1号 かもめりあ前5番のりばより乗船)
内容:「子」販売価格の詳細発表、代表企業より挨拶、質疑応答、試飲会 等

「かもめりあ」前5番桟橋より乗船 (神戸市中央区波止場町7番1号)
隧道で育まれた時間。
神戸の歴史。
そして、作家の美意識。
それらすべてが重なり合い、ひとつの酒となりました。
それは単なる熟成酒ではなく、
時を封じ込めた芸術作品とも呼ぶべき存在です。
本取り組みの趣旨とその価値につきまして、
ぜひご高覧のうえ、ご取材賜りますよう心よりお願い申し上げます。




ZUI新ホームページ
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サンキュ!(2026年3月号)掲載
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