プレスリリース
博士号取得者のためのコミュニティ「博士ラウンジ」 構想から5年の時を経て再始動
amulapo
2026.03.02
「博士ラウンジ」Kick offイベントを3/10(火)にJR東海・FUN+TECH LABOで開催
宇宙の体験をつくる研究者集団の株式会社amulapo(アミュラポ、本社:東京都新宿区、代表取締役:田中克明)は、博士号取得者が入会可能なコミュニティである「博士ラウンジ」を再始動させ、先行会員予約を開始いたします。博士ラウンジでは自分の専攻分野以外の他分野の博士らとの交流会、勉強会、キャリア相談会などのイベントを実施予定です。博士号取得者の横のつながりを強化し、日本の科学技術研究者が最高に輝ける世界を目指します!

博士ラウンジは博士号の取得者が入会できるコミュニティです。日本の科学技術力向上に貢献することを目的に、専攻分野の枠を超えた多様な博士が容易に交流することができる場を提供いたします。
2026年3月に博士課程を修了した新規の博士号取得者から大学の教授まで幅広い博士号取得者が対象であり、専攻分野としては理工系の博士はもちろん、人文社会学系、医歯薬学系、保健系、農学系、教育系、芸術系など様々な領域の博士を募集しています。コミュニティの活動としては、博士同士の交流会、勉強会、キャリア相談会など実施する予定です。
マイノリティである博士号取得者の環境や待遇に関する問題を考え、日本の研究者が活躍しやすい仕組みの構築を目指していきます。まずは、博士号取得者を中心に社会課題の解決を目指し、徐々に学位が関係なく研究者全体を盛り上げていけるプラットフォームの構築を目指します。
2021年春に実験的に発足後、新型コロナウイルス感染症の影響などにより活動を休止させていただいていました。この度、体制強化やオフラインイベント等の実施の目途も立ち、コミュニティを再開する運びとなりました。
- 正会員:博士号取得者であること(専攻分野不問)
- 学生会員:大学・短期大学・大学院・高等専門学校などの高等教育機関に在籍し、博士号取得に興味関心があること(20歳以上、専攻分野不問)
募集期間
- 2026年3月2日~2026年5月10日(2ヵ月間)
予約方法
- 「予約申請フォーム」にアクセスし、必要事項を入力する。
先行予約申請フォーム(2026年5月10日まで)
https://forms.gle/VDq95X5MXxzAvhsY8
※2026年5月10日までに登録されたメールアドレスに本登録の詳細についてご連絡致します。博士号取得者の正会員はコミュニティへの入会費、年会費無料です。
※※正会員や学生会員とは別に、企業会員(有料)を6月から募集予定です。企業会員の上限数は正会員数とのバランスによって定められ、先行審査によって決定される予定です。
※※※本コミュニティでは、コミュニティ規定を設定させていただきます。コミュニティ規定に反した場合など、運営の判断により会員資格を剥奪させていただく場合がございます。
6月以降は、会員向けのイベントを予定しています。イベントの情報は、上記先行予約をいただくまたは、コミュニティのSNS等を参考いただけますと幸いです。
イベント名:博士ラウンジ2026 Kick off イベント
場所:JR東海・FUN+TECH LABO(〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本2丁目1−58)
https://market.jr-central.co.jp/ftl/
日時:3月10日(火)18:00~20:00
対象者:博士号取得者、博士号取得に関心のある学生、活動に関心のある社会人
参加者:先着30名まで
イベント予約フォーム:https://hakase-lounge2026-kickoff.peatix.com/
参加費※:博士号取得者:無料
学生:1,000円
上記以外:3,000円
提供:ドリンク、軽食
主催:株式会社amulapo
協力:東海旅客鉄道株式会社(JR東海)・相模原アクセラレーションプログラム(SAP)
プログラム(予定):
17:40 開場・受付開始
18:00 オープニング、開催趣旨説明
18:05 来賓あいさつ等
18:10 博士ラウンジ、博士コミュニティについての説明
18:30 交流会開始
19:00 参加者自己紹介
19:50 交流会終了

国内の科学技術を中心としたイノベーションを活性化させるためには、これまで以上に多様性が必要になっていきます。科学技術の向上には、異分野融合も重要な要素となってきており、科学技術者以外のアイデアや思想もより一層重要となります。これまでにない新しいイノベーションの創出が求められています。
2020年には、国会において25年ぶりとなる科学技術基本法の本格的な改正が行われ、法律の名称を「科学技術・イノベーション基本法」と変更されています。これまで科学技術の規定から除外されていた 「人文・社会科学(法では「人文科学」と記載)のみ」に係るものを、同法の対象である「科学技術」の範囲に位置づけるなど、分野特性への配慮、あらゆる分野の知見を用いた社会課題への対応といった事項が追加されています。
しかしながら、現状において、それらの研究者が縦横でつながり積極的に交流し異分野間での意見の交換や連携ができる仕組みが少なく、異分野融合によるイノベーションが生じにくい環境であります。また、「学術界」の研究者や「産業界」の研究者・技術者等が交わることができる場も少なく、科学技術の発信や社会実装がやりにくい環境でもあります。今後は異分野における専門者間での交わりや産官学といった異業種が交わる仕組みが重要となり、それらを積極的に促す仕組みが必要です。
<博士号取得者の軽視問題>
国内の科学技術における課題の1つとして、研究者の軽視問題があります。海外と比較し、国内での科学技術研究者は経済的に優遇されない状況であり、真理の探求や好奇心を満たす研究環境が保障されていないのが現状です。若手の研究者からは、「就職についての不安が頭から離れない」「見通しの悪い将来が不安」等の声が多くあり、事実として主要7か国で日本だけ博士号取得者の減少傾向が続いています。
博士号を取得した人が日本国内で就職するのは難しく、多くの人材が海外に流出しているのが実情です。深い知見を持った博士が海外に流出し、国内における研究者人材が減少するなど、中長期的にも日本の科学技術の衰退が懸念されます。それによって社会からの国内の科学技術への期待が薄まれば、国内における科学技術への投資額も減少しこの負の循環は益々加速します。
<博士ラウンジが目指すもの>
日本が科学技術で世界をリードしていくために、科学技術者が輝ける仕組みを日本に作らなければならなりません。博士ラウンジでは、自分の専攻分野以外の博士同士のネットワークを築き上げることができる博士のためのコミュニティを作り、国内における科学技術の向上を目指していきます。
博士ラウンジでは、博士号取得者に対する国内での優遇を図るため、博士号取得者のみが受けられるサービスや待遇を創ることも活動の一部とする予定です。例えば、博士号取得者が集まりやすい酒場やラウンジをつくり、学位取得者は無料で飲食物の提供を受けられるなど、一般的に見てわかりやすい待遇環境をつくることも目指します。これらの仕組み改善には、企業等の支援も必要となると考えており、本コミュニティでは企業会員制度等により参画の各社へサービス化に向けたご支援を募るとともに、参画企業にもメリットがでるようなマッチングの仕組みづくりを進めて参ります。
・会社概要:宇宙開発やxR、ロボット、AI等の技術に精通する若手の研究者集団です。宇宙疑似体験コンテンツの制作から宇宙を活用したソリューションの開発、宇宙開発やロボット開発等の大規模システムのシステム開発やアルゴリズム開発、組み込みなどを行い、科学技術の発信や社会実装を加速させる仕組みづくりに取り組んでいます。
・HP:https://amulapo-inc.com/
・e-mail:contact@amulapo-inc.com
・Twitter:https://twitter.com/hakaselounge
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宇宙の体験をつくる研究者集団の株式会社amulapo(アミュラポ、本社:東京都新宿区、代表取締役:田中克明)は、博士号取得者が入会可能なコミュニティである「博士ラウンジ」を再始動させ、先行会員予約を開始いたします。博士ラウンジでは自分の専攻分野以外の他分野の博士らとの交流会、勉強会、キャリア相談会などのイベントを実施予定です。博士号取得者の横のつながりを強化し、日本の科学技術研究者が最高に輝ける世界を目指します!

博士ラウンジは博士号の取得者が入会できるコミュニティです。日本の科学技術力向上に貢献することを目的に、専攻分野の枠を超えた多様な博士が容易に交流することができる場を提供いたします。
2026年3月に博士課程を修了した新規の博士号取得者から大学の教授まで幅広い博士号取得者が対象であり、専攻分野としては理工系の博士はもちろん、人文社会学系、医歯薬学系、保健系、農学系、教育系、芸術系など様々な領域の博士を募集しています。コミュニティの活動としては、博士同士の交流会、勉強会、キャリア相談会など実施する予定です。
マイノリティである博士号取得者の環境や待遇に関する問題を考え、日本の研究者が活躍しやすい仕組みの構築を目指していきます。まずは、博士号取得者を中心に社会課題の解決を目指し、徐々に学位が関係なく研究者全体を盛り上げていけるプラットフォームの構築を目指します。
2021年春に実験的に発足後、新型コロナウイルス感染症の影響などにより活動を休止させていただいていました。この度、体制強化やオフラインイベント等の実施の目途も立ち、コミュニティを再開する運びとなりました。
先行予約の概要と方法
先行予約条件- 正会員:博士号取得者であること(専攻分野不問)
- 学生会員:大学・短期大学・大学院・高等専門学校などの高等教育機関に在籍し、博士号取得に興味関心があること(20歳以上、専攻分野不問)
募集期間
- 2026年3月2日~2026年5月10日(2ヵ月間)
予約方法
- 「予約申請フォーム」にアクセスし、必要事項を入力する。
先行予約申請フォーム(2026年5月10日まで)
https://forms.gle/VDq95X5MXxzAvhsY8
※2026年5月10日までに登録されたメールアドレスに本登録の詳細についてご連絡致します。博士号取得者の正会員はコミュニティへの入会費、年会費無料です。
※※正会員や学生会員とは別に、企業会員(有料)を6月から募集予定です。企業会員の上限数は正会員数とのバランスによって定められ、先行審査によって決定される予定です。
※※※本コミュニティでは、コミュニティ規定を設定させていただきます。コミュニティ規定に反した場合など、運営の判断により会員資格を剥奪させていただく場合がございます。
2026年Kick off イベント
博士ラウンジのKick offイベントをJR東海がリニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)横で運営するFUN+TECH LABOにて実施いたします。博士号取得者、博士号取得に関心のある学生を中心に30名まで募集します。6月以降は、会員向けのイベントを予定しています。イベントの情報は、上記先行予約をいただくまたは、コミュニティのSNS等を参考いただけますと幸いです。
イベント名:博士ラウンジ2026 Kick off イベント
場所:JR東海・FUN+TECH LABO(〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本2丁目1−58)
https://market.jr-central.co.jp/ftl/
日時:3月10日(火)18:00~20:00
対象者:博士号取得者、博士号取得に関心のある学生、活動に関心のある社会人
参加者:先着30名まで
イベント予約フォーム:https://hakase-lounge2026-kickoff.peatix.com/
参加費※:博士号取得者:無料
学生:1,000円
上記以外:3,000円
提供:ドリンク、軽食
主催:株式会社amulapo
協力:東海旅客鉄道株式会社(JR東海)・相模原アクセラレーションプログラム(SAP)
プログラム(予定):
17:40 開場・受付開始
18:00 オープニング、開催趣旨説明
18:05 来賓あいさつ等
18:10 博士ラウンジ、博士コミュニティについての説明
18:30 交流会開始
19:00 参加者自己紹介
19:50 交流会終了

博士ラウンジ発足の背景
<科学技術促進における異分野融合や産官学連携>国内の科学技術を中心としたイノベーションを活性化させるためには、これまで以上に多様性が必要になっていきます。科学技術の向上には、異分野融合も重要な要素となってきており、科学技術者以外のアイデアや思想もより一層重要となります。これまでにない新しいイノベーションの創出が求められています。
2020年には、国会において25年ぶりとなる科学技術基本法の本格的な改正が行われ、法律の名称を「科学技術・イノベーション基本法」と変更されています。これまで科学技術の規定から除外されていた 「人文・社会科学(法では「人文科学」と記載)のみ」に係るものを、同法の対象である「科学技術」の範囲に位置づけるなど、分野特性への配慮、あらゆる分野の知見を用いた社会課題への対応といった事項が追加されています。
しかしながら、現状において、それらの研究者が縦横でつながり積極的に交流し異分野間での意見の交換や連携ができる仕組みが少なく、異分野融合によるイノベーションが生じにくい環境であります。また、「学術界」の研究者や「産業界」の研究者・技術者等が交わることができる場も少なく、科学技術の発信や社会実装がやりにくい環境でもあります。今後は異分野における専門者間での交わりや産官学といった異業種が交わる仕組みが重要となり、それらを積極的に促す仕組みが必要です。
<博士号取得者の軽視問題>
国内の科学技術における課題の1つとして、研究者の軽視問題があります。海外と比較し、国内での科学技術研究者は経済的に優遇されない状況であり、真理の探求や好奇心を満たす研究環境が保障されていないのが現状です。若手の研究者からは、「就職についての不安が頭から離れない」「見通しの悪い将来が不安」等の声が多くあり、事実として主要7か国で日本だけ博士号取得者の減少傾向が続いています。
博士号を取得した人が日本国内で就職するのは難しく、多くの人材が海外に流出しているのが実情です。深い知見を持った博士が海外に流出し、国内における研究者人材が減少するなど、中長期的にも日本の科学技術の衰退が懸念されます。それによって社会からの国内の科学技術への期待が薄まれば、国内における科学技術への投資額も減少しこの負の循環は益々加速します。
<博士ラウンジが目指すもの>
日本が科学技術で世界をリードしていくために、科学技術者が輝ける仕組みを日本に作らなければならなりません。博士ラウンジでは、自分の専攻分野以外の博士同士のネットワークを築き上げることができる博士のためのコミュニティを作り、国内における科学技術の向上を目指していきます。
博士ラウンジでは、博士号取得者に対する国内での優遇を図るため、博士号取得者のみが受けられるサービスや待遇を創ることも活動の一部とする予定です。例えば、博士号取得者が集まりやすい酒場やラウンジをつくり、学位取得者は無料で飲食物の提供を受けられるなど、一般的に見てわかりやすい待遇環境をつくることも目指します。これらの仕組み改善には、企業等の支援も必要となると考えており、本コミュニティでは企業会員制度等により参画の各社へサービス化に向けたご支援を募るとともに、参画企業にもメリットがでるようなマッチングの仕組みづくりを進めて参ります。
お問合せ先
・企画・運営会社:株式会社amulapo・会社概要:宇宙開発やxR、ロボット、AI等の技術に精通する若手の研究者集団です。宇宙疑似体験コンテンツの制作から宇宙を活用したソリューションの開発、宇宙開発やロボット開発等の大規模システムのシステム開発やアルゴリズム開発、組み込みなどを行い、科学技術の発信や社会実装を加速させる仕組みづくりに取り組んでいます。
・HP:https://amulapo-inc.com/
・e-mail:contact@amulapo-inc.com
・Twitter:https://twitter.com/hakaselounge
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