プレスリリース
【食生活で気をつけていることランキング】男女500人アンケート調査
R&G
2026.01.15
食生活で気をつけていることに関する意識調査
株式会社 R&G(埼玉県さいたま市、代表:吉田 忠義)は、全国の男女500人を対象に「食生活で気をつけていることに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
毎日の食事は、身体やメンタルを支える基盤です。そのため食事に気をつかっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回、株式会社R&G( https://r-andg.jp/ )が運営するR&Gの特定技能外国人採用サポート( https://r-andg-saiyou.com/ )は、全国の男女500人に「食生活で気をつけていること」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。
調査結果に対して、株式会社JapanFoodExpert代表の長田絢氏よりご考察いただいております。
※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社R&G」の公式サイトURL( https://r-andg.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。
【調査概要】
調査対象:全国の男女
調査期間:2025年12月8日~9日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:500人(女性368人/男性132人)
回答者の年代:20代 23.2%/30代 37.0%/40代 23.4%/50代 12.2%/60代以上 4.2%
【調査結果サマリー】
・食生活で気をつけていること1位は「野菜を多く食べる」
・食生活に気をつけている理由は「健康を維持したい」
・食生活を整えるために取り入れている便利なものは「サプリメント」
食生活で気をつけていること1位は「野菜を多く食べる」

全国の男女500人に「食生活で気をつけていること」を聞いたところ、1位は「野菜を多く食べる(24.6%)」でした。2位「夜遅くに食べない(17.6%)」、3位「糖質を控える(15.6%)」、4位「栄養バランスを整える(15.2%)」が続きます。
回答を分類すると、大きく「健康にいい食材を取り入れる」「健康に悪そうな食材を排除する」「食べ方に工夫する」というポイントに分かれます。
<1位 野菜を多く食べる>
・意識して野菜を食べるようにしている。食べられなかった日は青汁やサプリなどで補うようにしている(30代 女性)
・最近はなるべく野菜を多く摂るように意識しています。忙しい日はつい炭水化物中心になりがちなので(40代 女性)
野菜には、ビタミン・ミネラル・食物繊維など、身体にいいとされる栄養素が含まれています。特に旬の野菜を選び、様々な種類の野菜を食べることで、栄養バランスが整いやすくなります。
<2位 夜遅くに食べない>
・夜遅くの食事は胃に負担がかかると感じるので、20時以降は軽めのものにしたり、できるだけ食べないように気をつけています(40代 女性)
・あまり遅い時間(22:00以降)に食べないようにする。どうしてものときは、食べる量を減らす(50代 男性)
夜遅い時間帯の食事には「胃腸に負担がかかる」「睡眠の質が悪くなる」「体脂肪がつきやすくなる」といったデメリットがあります。そのため食べる時間帯を意識している人も多くなりました。
睡眠前に消化の悪いものを食べることが胃腸に負担がかかる、体脂肪がつきやすくなると言えます。仕事の都合等で常に夜遅い方でも、就寝時間から逆算して区切ることでリズムができます。
<3位 糖質を控える>
・炭水化物を控えて、野菜や、魚・肉などのたんぱく質を多く摂るようにしている(20代 女性)
・糖質を控えめにする(30代 男性)
・炭水化物を控える。とくにご飯の量です(60代以上 女性)
糖質はエネルギー源になる重要な栄養素ですが、食事を手軽に済ませようと思うと糖質を食べ過ぎてしまうことも少なくありません。糖質の摂り過ぎは、血糖値の上昇や肥満などにつながる可能性があるため、意識して量を減らしている人も多くなりました。
具体的には「甘いお菓子を控える」「ご飯やパンの量を減らす」といった工夫が寄せられています。
<4位 栄養バランスを整える>
・「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」のバランスを考えて食事する(20代 女性)
・できるだけ多くの食材を摂取するようにしてる(40代 女性)
・1回の食事ではなく、1週間でバランスをよくするように考えること(50代 男性)
それぞれの栄養素には「身体をつくる」「身体を動かすエネルギー源になる」「身体の調子を整える」といった役割があります。
そのため栄養バランスを意識して整えることが重要。バランスを意識することで、特定の栄養素の不足や過剰を防ぎやすくなるからです。
1食ごとにバランスを考えている人もいれば、1日や1週間単位でバランスを考えている人もいました。
<5位 脂質を控える>
・脂っこいものを食べ過ぎないように気をつけています。食べ過ぎると胃がもたれたり、肌荒れが酷くなるためです(30代 男性)
・なるべく豚肉や鶏肉の皮などの脂部分を食べないようにする(40代 女性)
・健康診断の結果が出てから、脂質の摂り過ぎに気をつける食生活を続けている。調理方法も、「茹でる」「蒸す」を多くしている(50代 女性)
脂質はエネルギー源であり、身体をつくる栄養素でもあります。
重要な栄養素なのですが、脂質の種類によっては摂取が多くなり過ぎると、肥満やコレステロール値の上昇につながります。実際に胃もたれなどの体調不良や「健康診断で悪い結果が出た」という体験をして、注意するようになった人もいました。
できるだけ油を使わない調理法を取り入れる工夫も寄せられています。
<6位 塩分を控える>
・塩分を1日6g以内にする(20代 女性)
・塩分過多に気をつけている。味の濃いものが続かないように(20代 女性)
特に外食やスーパー・コンビニ等の食事は味つけが濃いことが多く、高血圧や生活習慣病の原因として指摘されています。そのため、塩分を控えるように気を配っている人も多くなりました。
数値目標をもっている人もいましたが、日常の食事で塩分量を正確に測定するのはなかなか難しいもの。そのため「薄味にする」「濃い味のスープは最後まで飲まない」といった工夫も見られます。
<7位 野菜から食べる>
・血糖値の急上昇を起こさないように意識しています。ご飯やパンなどの炭水化物をいきなり体内に入れないように、はじめにサラダを食べるなどの工夫をしています(20代 女性)
・野菜などヘルシーなものや、汁物から食べる(40代 女性)
いわゆる「ベジファースト」ですね。
食べる順番を意識する理由としては、「血糖値の急上昇を避けたい」が多く挙げられています。また野菜から食べはじめると満腹感が得られやすくなるため、結果的に主食(炭水化物)の食べ過ぎも防ぎやすくなると期待できます。
料理そのものに使う素材や調味料について難しく考えなくても、食べる順番を変えるだけで健康に配慮できるのは手軽です。
<8位 たんぱく質を摂る>
・たんぱく質が不足しないように、毎食手のひらサイズのお肉や魚、あるいは卵などを必ず1品は取り入れるように心がけています(30代 男性)
・たんぱく質をなるべく複数取り入れる(50代 女性)
たんぱく質は身体づくりに欠かせない栄養素です。成長期のお子さんにはもちろん、成人の筋力や健康維持にも重要な役割を果たします。
ただダイエット中で食生活が偏りがちな人などは、たんぱく質が不足しがち。そのため、意識して摂るようにしている人も多くなりました。
<9位 間食を減らす>
・1日の摂取カロリーを1600キロカロリー前後に収まるように意識し、おやつ類は食べない(30代 女性)
・食事以外の間食を摂らないようにしています(50代 男性)
三食で十分な栄養を摂取できない子どもや「食の細い人」の場合には、間食で栄養補給するメリットがあります。気分転換にもなりますね。
ただ食べ過ぎると、肥満・体重増加・栄養バランスの偏りといったデメリットにつながります。そのため三食できっちり栄養を摂り、間食はできるだけ控えるよう意識している人も多くなりました。
<10位 食べ過ぎない>
・食べ過ぎてしまうことが多いので、腹八分目を意識しています(20代 女性)
・満腹にならないように食べている(30代 女性)
・やけ食いをしない(40代 男性)
食べ過ぎると、体内で活用できない栄養が脂肪に変わって、体重や体脂肪の増加などにつながります。胃腸にも負担がかかるので、胃もたれなどを起こして体調が悪くなってしまう人もいますね。
そのため、できるだけ腹八分目にするよう努力している人もいました。
食生活に気をつけている理由は「健康を維持したい」

食生活に気をつけている理由の圧倒的な1位は「健康を維持したい(63.2%)」でした。2位「体型を管理したい(24.2%)」、3位「美容を意識している(14.6%)」が続きます。
自分や家族の健康を意識して、食生活に気を配っている人が多数となりました。特別な目的があるというよりも、「日々の基盤」として食事を重視している人が多いとわかります。
<1位 健康を維持したい>
・年齢を重ねていっても健康でいるため(50代 女性)
・健康維持のためです。生活習慣病、コレステロールなど(60代以上 女性)
「医食同源」「薬食同源」という言葉もあるように、食事は健康維持に欠かせない要素のひとつです。栄養バランスの取れた食事をすることで、体力が維持でき、身体の調子も整うからですね。
そのため、年齢や生活習慣病を意識して、食事で健康を維持しようとしている人が多くなりました。
<2位 体型を管理したい>
・年齢とともに代謝が落ちて、以前よりも太りやすくなったと感じたからです(30代 男性)
・コスプレのための体型維持(20代 男性)
・太らないため。体のため。できれば今の状態をキープして歳を取りたい(50代 女性)
糖質や脂質を摂り過ぎると太りやすくなるなど、食事は体型や体重にも影響します。そのため趣味や仕事のために体型を維持したくて、食事に気をつけている人も多くなりました。
<3位 美容を意識している>
・油物が続くと肌が荒れるため(20代 女性)
・食生活が偏ると肌荒れが出やすいため、日頃から野菜やたんぱく質を意識して取るようにしています(30代 男性)
・ファストフードを食べると肌が荒れるので(40代 女性)
「油っこい料理やファストフードが続くと肌荒れしやすい」と感じた経験があり、食事内容を意識するようになった人が多数。油っこい料理やファストフードを食べると皮脂の分泌が多くなったり、ビタミンやミネラルが不足しがちになったりするからだと考えられます。
食生活を整えることで、外側だけでなく内側から肌をケアしようとする人も多いとわかりました。
<4位 節約したい>
・月の出費で、食費がほとんどを占めることが多いため(20代 女性)
・食費を無駄にしないように、外食はしないで自炊するようにしてます(20代 男性)
・節約したいから。食生活に気をつけることで、医療費の削減にもなると思うから(30代 女性)
食生活に気をつけることが節約につながると考えている人もいます。
節約できるコストとしては、食費と医療費が挙げられました。例えば栄養バランスに配慮して外食を控え自炊にすると、食費は減ります。また健康にいい食事で病院にかかることが減ると、医療費は減ります。
<5位 家族の健康を守りたい>
・現在育児中で授乳があるので、子どもにできるだけ健康な母乳をあげたい(20代 女性)
・族の栄養を考えて。大きく丈夫な子になってほしいから(30代 女性)
・家族の血圧が高めだから(50代 女性)
身近な人の健康を支えたいという気持ちで、食生活に気をつけている人もいました。「授乳中や子育て中の人」「家族が病気や体調不良を抱えている人」から多くの回答を得ています。
食生活を整えることは、家族への思いやりや愛情の証にもなっています。
食生活を整えるために取り入れている便利なものは「サプリメント」

「食生活を整えるために取り入れている便利なもの」を聞いたところ、圧倒的な1位は「サプリメント(27.8%)」でした。2位「冷凍野菜(14.6%)」、3位「プロテイン(12.6%)」が続きます。
・ビタミンが不足しがちなので、サプリメントでビタミンを摂るようにしています(20代 男性)
・プロテインやサプリで不足しがちな栄養を補い、冷凍野菜やミールキットで調理の手間を減らしています。栄養管理アプリで数値を見える化し、改善ポイントを常にアップデートしています(30代 女性)
・冷凍野菜をよく活用しています。忙しい日でもすぐに使えて、栄養もしっかり摂れるのでとても助かっています。またスマホの栄養管理アプリで大まかな摂取カロリーを把握するようにしており、食べ過ぎ防止にも役立っています。最近はミールキットも試してみて、手軽にバランスのよい食事が作れるので気に入っています(40代 女性)
・栄養管理アプリで大まかに食べたものを記録して、食べ過ぎや不足している栄養をチェックできるようにしています。無理せず続けられるものだけ取り入れています(20代 女性)
・乳製品(ヨーグルト類)を適宜摂るようにしている(60代以上 男性)
「簡単に食べられる食品」が上位に多くランクインしました。
栄養バランスに配慮した食事をしたくても、仕事や学校で忙しいと、なかなか難しいもの。そのような場合にサプリメントなどを使うと、簡単に足りない栄養を補えます。サプリではなく食事の形で摂取したい場合には、冷凍野菜も便利ですね。
また食品以外では「栄養管理アプリ」がランクイン。栄養管理アプリを使うと、食事の記録やカロリー管理が簡単になります。栄養面に配慮したレシピを提案してくれるアプリもありますよ。
まとめ
食生活は、健康維持・体型維持・美容などに大きな影響を与えます。そのため「取り入れる食材」「避ける食材」や「食べる時間帯や量」に気をつけている人が多くなりました。
ただ忙しい現代、現実問題として毎日栄養バランスに配慮した料理を作るのは大変。サプリメントやアプリなどを上手に活用しながら、手間を少し減らしつつも納得できる形で食生活を整えている人も多いとわかりました。
■長田絢氏の考察
健康や美容に対しての意識の高まりから、特に30代以降の女性は食生活の関心が高いことがうかがえます。不足しがちな栄養素を補うための「野菜を多く食べる」、「たんぱく質を摂る」という意識はとても良いと思います。
一方で、「糖質を控える」、「脂質を控える」、「塩分を控える」というのは、もちろん過剰摂取はいけませんが、極端に減らしすぎてしまうと逆に健康や美容の維持を阻害することになりかねないので、注意しましょう。
また、食事の摂取量や間食の必要性は、妊娠中や授乳中といった状況やその日の運動量等によっても異なりますので、あまり数値に捉われず、ご自身の身体と向き合いながら調整するのが良いと思います。
▼監修者紹介

長田 絢(おさだ あや)
栄養士、料理研究家。株式会社JapanFoodExpert代表として、全国で食に関する講演やセミナーを実施、テレビ番組では料理コーナーやコメンテーターとして出演、ラジオ、雑誌、WEBメディア等にも多数出演。24歳、20歳の息子の母でもある。著書は『スーパーで買える肉を最高においしく食べる100の方法』(ダイヤモンド社刊)。
オフィシャルサイト https://jfe-aya.jp/
※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社R&G」の公式サイトURL( https://r-andg.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。
■株式会社R&Gについて
株式会社R&Gは埼玉県大宮を拠点に製造業、物流業、通訳、機械系エンジニア等に特化した人材派遣サービスを提供しています。一般の派遣会社と違い留学生等の外国人派遣でご案内しております。あわせて外国人の生活を来日から就職・その先まで一貫したサポートも行っています。
※事業内容の詳細はこちら
https://r-andg.jp/business.php
■会社概要
社名 : 株式会社 R&G
所在地 : 〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-51-1 三石ビル4F
代表者 : 吉田 忠義
創業 : 2015年9月
資本金 : 2,000万円
事業内容: 人材派遣業・人材紹介事業・コンサルティング業
URL : https://r-andg.jp/company.php
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株式会社 R&G(埼玉県さいたま市、代表:吉田 忠義)は、全国の男女500人を対象に「食生活で気をつけていることに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
毎日の食事は、身体やメンタルを支える基盤です。そのため食事に気をつかっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回、株式会社R&G( https://r-andg.jp/ )が運営するR&Gの特定技能外国人採用サポート( https://r-andg-saiyou.com/ )は、全国の男女500人に「食生活で気をつけていること」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。
調査結果に対して、株式会社JapanFoodExpert代表の長田絢氏よりご考察いただいております。
※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社R&G」の公式サイトURL( https://r-andg.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。
【調査概要】
調査対象:全国の男女
調査期間:2025年12月8日~9日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:500人(女性368人/男性132人)
回答者の年代:20代 23.2%/30代 37.0%/40代 23.4%/50代 12.2%/60代以上 4.2%
【調査結果サマリー】
・食生活で気をつけていること1位は「野菜を多く食べる」
・食生活に気をつけている理由は「健康を維持したい」
・食生活を整えるために取り入れている便利なものは「サプリメント」
食生活で気をつけていること1位は「野菜を多く食べる」

全国の男女500人に「食生活で気をつけていること」を聞いたところ、1位は「野菜を多く食べる(24.6%)」でした。2位「夜遅くに食べない(17.6%)」、3位「糖質を控える(15.6%)」、4位「栄養バランスを整える(15.2%)」が続きます。
回答を分類すると、大きく「健康にいい食材を取り入れる」「健康に悪そうな食材を排除する」「食べ方に工夫する」というポイントに分かれます。
<1位 野菜を多く食べる>
・意識して野菜を食べるようにしている。食べられなかった日は青汁やサプリなどで補うようにしている(30代 女性)
・最近はなるべく野菜を多く摂るように意識しています。忙しい日はつい炭水化物中心になりがちなので(40代 女性)
野菜には、ビタミン・ミネラル・食物繊維など、身体にいいとされる栄養素が含まれています。特に旬の野菜を選び、様々な種類の野菜を食べることで、栄養バランスが整いやすくなります。
<2位 夜遅くに食べない>
・夜遅くの食事は胃に負担がかかると感じるので、20時以降は軽めのものにしたり、できるだけ食べないように気をつけています(40代 女性)
・あまり遅い時間(22:00以降)に食べないようにする。どうしてものときは、食べる量を減らす(50代 男性)
夜遅い時間帯の食事には「胃腸に負担がかかる」「睡眠の質が悪くなる」「体脂肪がつきやすくなる」といったデメリットがあります。そのため食べる時間帯を意識している人も多くなりました。
睡眠前に消化の悪いものを食べることが胃腸に負担がかかる、体脂肪がつきやすくなると言えます。仕事の都合等で常に夜遅い方でも、就寝時間から逆算して区切ることでリズムができます。
<3位 糖質を控える>
・炭水化物を控えて、野菜や、魚・肉などのたんぱく質を多く摂るようにしている(20代 女性)
・糖質を控えめにする(30代 男性)
・炭水化物を控える。とくにご飯の量です(60代以上 女性)
糖質はエネルギー源になる重要な栄養素ですが、食事を手軽に済ませようと思うと糖質を食べ過ぎてしまうことも少なくありません。糖質の摂り過ぎは、血糖値の上昇や肥満などにつながる可能性があるため、意識して量を減らしている人も多くなりました。
具体的には「甘いお菓子を控える」「ご飯やパンの量を減らす」といった工夫が寄せられています。
<4位 栄養バランスを整える>
・「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」のバランスを考えて食事する(20代 女性)
・できるだけ多くの食材を摂取するようにしてる(40代 女性)
・1回の食事ではなく、1週間でバランスをよくするように考えること(50代 男性)
それぞれの栄養素には「身体をつくる」「身体を動かすエネルギー源になる」「身体の調子を整える」といった役割があります。
そのため栄養バランスを意識して整えることが重要。バランスを意識することで、特定の栄養素の不足や過剰を防ぎやすくなるからです。
1食ごとにバランスを考えている人もいれば、1日や1週間単位でバランスを考えている人もいました。
<5位 脂質を控える>
・脂っこいものを食べ過ぎないように気をつけています。食べ過ぎると胃がもたれたり、肌荒れが酷くなるためです(30代 男性)
・なるべく豚肉や鶏肉の皮などの脂部分を食べないようにする(40代 女性)
・健康診断の結果が出てから、脂質の摂り過ぎに気をつける食生活を続けている。調理方法も、「茹でる」「蒸す」を多くしている(50代 女性)
脂質はエネルギー源であり、身体をつくる栄養素でもあります。
重要な栄養素なのですが、脂質の種類によっては摂取が多くなり過ぎると、肥満やコレステロール値の上昇につながります。実際に胃もたれなどの体調不良や「健康診断で悪い結果が出た」という体験をして、注意するようになった人もいました。
できるだけ油を使わない調理法を取り入れる工夫も寄せられています。
<6位 塩分を控える>
・塩分を1日6g以内にする(20代 女性)
・塩分過多に気をつけている。味の濃いものが続かないように(20代 女性)
特に外食やスーパー・コンビニ等の食事は味つけが濃いことが多く、高血圧や生活習慣病の原因として指摘されています。そのため、塩分を控えるように気を配っている人も多くなりました。
数値目標をもっている人もいましたが、日常の食事で塩分量を正確に測定するのはなかなか難しいもの。そのため「薄味にする」「濃い味のスープは最後まで飲まない」といった工夫も見られます。
<7位 野菜から食べる>
・血糖値の急上昇を起こさないように意識しています。ご飯やパンなどの炭水化物をいきなり体内に入れないように、はじめにサラダを食べるなどの工夫をしています(20代 女性)
・野菜などヘルシーなものや、汁物から食べる(40代 女性)
いわゆる「ベジファースト」ですね。
食べる順番を意識する理由としては、「血糖値の急上昇を避けたい」が多く挙げられています。また野菜から食べはじめると満腹感が得られやすくなるため、結果的に主食(炭水化物)の食べ過ぎも防ぎやすくなると期待できます。
料理そのものに使う素材や調味料について難しく考えなくても、食べる順番を変えるだけで健康に配慮できるのは手軽です。
<8位 たんぱく質を摂る>
・たんぱく質が不足しないように、毎食手のひらサイズのお肉や魚、あるいは卵などを必ず1品は取り入れるように心がけています(30代 男性)
・たんぱく質をなるべく複数取り入れる(50代 女性)
たんぱく質は身体づくりに欠かせない栄養素です。成長期のお子さんにはもちろん、成人の筋力や健康維持にも重要な役割を果たします。
ただダイエット中で食生活が偏りがちな人などは、たんぱく質が不足しがち。そのため、意識して摂るようにしている人も多くなりました。
<9位 間食を減らす>
・1日の摂取カロリーを1600キロカロリー前後に収まるように意識し、おやつ類は食べない(30代 女性)
・食事以外の間食を摂らないようにしています(50代 男性)
三食で十分な栄養を摂取できない子どもや「食の細い人」の場合には、間食で栄養補給するメリットがあります。気分転換にもなりますね。
ただ食べ過ぎると、肥満・体重増加・栄養バランスの偏りといったデメリットにつながります。そのため三食できっちり栄養を摂り、間食はできるだけ控えるよう意識している人も多くなりました。
<10位 食べ過ぎない>
・食べ過ぎてしまうことが多いので、腹八分目を意識しています(20代 女性)
・満腹にならないように食べている(30代 女性)
・やけ食いをしない(40代 男性)
食べ過ぎると、体内で活用できない栄養が脂肪に変わって、体重や体脂肪の増加などにつながります。胃腸にも負担がかかるので、胃もたれなどを起こして体調が悪くなってしまう人もいますね。
そのため、できるだけ腹八分目にするよう努力している人もいました。
食生活に気をつけている理由は「健康を維持したい」

食生活に気をつけている理由の圧倒的な1位は「健康を維持したい(63.2%)」でした。2位「体型を管理したい(24.2%)」、3位「美容を意識している(14.6%)」が続きます。
自分や家族の健康を意識して、食生活に気を配っている人が多数となりました。特別な目的があるというよりも、「日々の基盤」として食事を重視している人が多いとわかります。
<1位 健康を維持したい>
・年齢を重ねていっても健康でいるため(50代 女性)
・健康維持のためです。生活習慣病、コレステロールなど(60代以上 女性)
「医食同源」「薬食同源」という言葉もあるように、食事は健康維持に欠かせない要素のひとつです。栄養バランスの取れた食事をすることで、体力が維持でき、身体の調子も整うからですね。
そのため、年齢や生活習慣病を意識して、食事で健康を維持しようとしている人が多くなりました。
<2位 体型を管理したい>
・年齢とともに代謝が落ちて、以前よりも太りやすくなったと感じたからです(30代 男性)
・コスプレのための体型維持(20代 男性)
・太らないため。体のため。できれば今の状態をキープして歳を取りたい(50代 女性)
糖質や脂質を摂り過ぎると太りやすくなるなど、食事は体型や体重にも影響します。そのため趣味や仕事のために体型を維持したくて、食事に気をつけている人も多くなりました。
<3位 美容を意識している>
・油物が続くと肌が荒れるため(20代 女性)
・食生活が偏ると肌荒れが出やすいため、日頃から野菜やたんぱく質を意識して取るようにしています(30代 男性)
・ファストフードを食べると肌が荒れるので(40代 女性)
「油っこい料理やファストフードが続くと肌荒れしやすい」と感じた経験があり、食事内容を意識するようになった人が多数。油っこい料理やファストフードを食べると皮脂の分泌が多くなったり、ビタミンやミネラルが不足しがちになったりするからだと考えられます。
食生活を整えることで、外側だけでなく内側から肌をケアしようとする人も多いとわかりました。
<4位 節約したい>
・月の出費で、食費がほとんどを占めることが多いため(20代 女性)
・食費を無駄にしないように、外食はしないで自炊するようにしてます(20代 男性)
・節約したいから。食生活に気をつけることで、医療費の削減にもなると思うから(30代 女性)
食生活に気をつけることが節約につながると考えている人もいます。
節約できるコストとしては、食費と医療費が挙げられました。例えば栄養バランスに配慮して外食を控え自炊にすると、食費は減ります。また健康にいい食事で病院にかかることが減ると、医療費は減ります。
<5位 家族の健康を守りたい>
・現在育児中で授乳があるので、子どもにできるだけ健康な母乳をあげたい(20代 女性)
・族の栄養を考えて。大きく丈夫な子になってほしいから(30代 女性)
・家族の血圧が高めだから(50代 女性)
身近な人の健康を支えたいという気持ちで、食生活に気をつけている人もいました。「授乳中や子育て中の人」「家族が病気や体調不良を抱えている人」から多くの回答を得ています。
食生活を整えることは、家族への思いやりや愛情の証にもなっています。
食生活を整えるために取り入れている便利なものは「サプリメント」

「食生活を整えるために取り入れている便利なもの」を聞いたところ、圧倒的な1位は「サプリメント(27.8%)」でした。2位「冷凍野菜(14.6%)」、3位「プロテイン(12.6%)」が続きます。
・ビタミンが不足しがちなので、サプリメントでビタミンを摂るようにしています(20代 男性)
・プロテインやサプリで不足しがちな栄養を補い、冷凍野菜やミールキットで調理の手間を減らしています。栄養管理アプリで数値を見える化し、改善ポイントを常にアップデートしています(30代 女性)
・冷凍野菜をよく活用しています。忙しい日でもすぐに使えて、栄養もしっかり摂れるのでとても助かっています。またスマホの栄養管理アプリで大まかな摂取カロリーを把握するようにしており、食べ過ぎ防止にも役立っています。最近はミールキットも試してみて、手軽にバランスのよい食事が作れるので気に入っています(40代 女性)
・栄養管理アプリで大まかに食べたものを記録して、食べ過ぎや不足している栄養をチェックできるようにしています。無理せず続けられるものだけ取り入れています(20代 女性)
・乳製品(ヨーグルト類)を適宜摂るようにしている(60代以上 男性)
「簡単に食べられる食品」が上位に多くランクインしました。
栄養バランスに配慮した食事をしたくても、仕事や学校で忙しいと、なかなか難しいもの。そのような場合にサプリメントなどを使うと、簡単に足りない栄養を補えます。サプリではなく食事の形で摂取したい場合には、冷凍野菜も便利ですね。
また食品以外では「栄養管理アプリ」がランクイン。栄養管理アプリを使うと、食事の記録やカロリー管理が簡単になります。栄養面に配慮したレシピを提案してくれるアプリもありますよ。
まとめ
食生活は、健康維持・体型維持・美容などに大きな影響を与えます。そのため「取り入れる食材」「避ける食材」や「食べる時間帯や量」に気をつけている人が多くなりました。
ただ忙しい現代、現実問題として毎日栄養バランスに配慮した料理を作るのは大変。サプリメントやアプリなどを上手に活用しながら、手間を少し減らしつつも納得できる形で食生活を整えている人も多いとわかりました。
■長田絢氏の考察
健康や美容に対しての意識の高まりから、特に30代以降の女性は食生活の関心が高いことがうかがえます。不足しがちな栄養素を補うための「野菜を多く食べる」、「たんぱく質を摂る」という意識はとても良いと思います。
一方で、「糖質を控える」、「脂質を控える」、「塩分を控える」というのは、もちろん過剰摂取はいけませんが、極端に減らしすぎてしまうと逆に健康や美容の維持を阻害することになりかねないので、注意しましょう。
また、食事の摂取量や間食の必要性は、妊娠中や授乳中といった状況やその日の運動量等によっても異なりますので、あまり数値に捉われず、ご自身の身体と向き合いながら調整するのが良いと思います。
▼監修者紹介

長田 絢(おさだ あや)
栄養士、料理研究家。株式会社JapanFoodExpert代表として、全国で食に関する講演やセミナーを実施、テレビ番組では料理コーナーやコメンテーターとして出演、ラジオ、雑誌、WEBメディア等にも多数出演。24歳、20歳の息子の母でもある。著書は『スーパーで買える肉を最高においしく食べる100の方法』(ダイヤモンド社刊)。
オフィシャルサイト https://jfe-aya.jp/
※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社R&G」の公式サイトURL( https://r-andg.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。
■株式会社R&Gについて
株式会社R&Gは埼玉県大宮を拠点に製造業、物流業、通訳、機械系エンジニア等に特化した人材派遣サービスを提供しています。一般の派遣会社と違い留学生等の外国人派遣でご案内しております。あわせて外国人の生活を来日から就職・その先まで一貫したサポートも行っています。
※事業内容の詳細はこちら
https://r-andg.jp/business.php
■会社概要
社名 : 株式会社 R&G
所在地 : 〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-51-1 三石ビル4F
代表者 : 吉田 忠義
創業 : 2015年9月
資本金 : 2,000万円
事業内容: 人材派遣業・人材紹介事業・コンサルティング業
URL : https://r-andg.jp/company.php
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1月「ウィズ京葉ガス」に掲載されました
ウィズ京葉ガス12月号にて掲載されました*
「ウィズガス京葉ガス」12月に掲載されました!






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