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プレスリリース

全盲の日本人ヨットマン(ブラインドセーラー)世界初のチャレンジ 単独無寄港太平洋横断プロジェクト「HIRO’s CHOICE」 始動 ~今月 ダボス会議(WEF)での講演も決定~





ランナーズ・ウェルネス(所在地:神奈川県藤沢市 代表取締役:比企啓之)は、全盲の日本人ヨットマン(ブラインドセーラー)・岩本光弘氏(サンディエゴ在住)による単独無寄港太平洋横断プロジェクト(Blind Sailor Single-Handed Pacific Crossing Project 2027) 「HIRO’s CHOICE」を始動。

さらに、2026年1月にスイスで開催される「World Economic Forum Annual Meeting 2026」(ダボス会議)にて、岩本氏がこのプロジェクトについてスピーチを行うことも決定しました。

https://www.youtube.com/watch?v=1ldMtXrnnAE


公式サイト


本プロジェクトでは、岩本氏がシングルハンド(単独)で28フィートの小型ヨットを操縦し、2027年春、アメリカ西海岸・サンディエゴから熊本県天草まで単独無寄港太平洋横断を目指します




彼が光を失ったのは16歳のとき。そのとき彼は人生そのものをあきらめかけました。
それでも「生きる」という選択をし、2013年にニュースキャスター・辛坊治郎氏とのダブルハンドで太平洋横断に挑戦するも、鯨との衝突により失敗。世間から大きな非難を浴びたことで、再び絶望の境地に陥ってしまいます。それから6年後の2019年、新たに彼の目となるダグラススミスとダブルハンドにて、サンディエゴから日本の福島県まで約1万3000kmの無寄港太平洋横断を成功させました。
そこで彼はさらに前に進む選択をします。それが今回のプロジェクトです。

WEFでは2026年1月21日(現地時間)にスピーチを予定しています。
WEF
WEF Instagram

彼がWEFでもっとも伝えたいことは“選択の力”です。いかにして、彼がこのプロジェクトを選択するにいたったのか。彼の言葉にぜひ耳を傾けてください。


この壮大なプロジェクトには、“彼の目”となるさまざまなサポートが不可欠です。
スターリンクによる常時通信、彼の杖となるレーダーや高感度カメラ、全てのビジュアルで表現を音声で伝えるソフトウエア開発、陸上から見守るショアサポートセンター、さらに、世界中の人々の“目”に支えられて進む、新しいセーリングのかたちを構築。「不可能な冒険」と言われてきたブラインドセーラーの単独太平洋横断を可能な冒険へと少しずつ導きます。

この航海は、名声や記録のためではありません。「限界は、他人が決めるものではない」というメッセージを、次の世代へ届けるための挑戦です。そのための支援をこのプロジェクトを通じて募ります。
16歳で視力を失った私は、数えきれない選択を重ね、全盲セーラーとして太平洋横断を成し遂げました。
そして2027年、
再び単独で太平洋横断に挑みます。
音とリズムを頼りに世界とつながりながら航海し、限界は他人が決めるものではなく、自らの信念と選択で越えられることを伝えたいのです。
岩本光弘

HIRO’s Choice

岩本 光弘(いわもと みつひろ) 世界初 全盲海洋冒険家/タフメンタルトレーナー
1966年12月27日生まれ。熊本県天草市出身。
16歳でブラインドとなるも、「できない理由」ではなく「できる方法」に思考を切り替え、人生を切り拓いてきた挑戦者。
2019年、世界で初めてダグラス・スミス氏とヨットでの無寄港太平洋横断に成功。
現在は企業・団体向けに、逆境に強い組織づくり、折れない心の育て方、行動を生む思考法をテーマとした講演・研修を国内外で展開。
極限環境で培った「見えないからこそ見える本質」を軸に、人と組織の可能性を引き出し続けている。
■ Global Arigato Project(GAP)公式サイト 
 https://globalarigatoproject.org/ 
■ 2019年 太平洋横断 過去プロジェクトサイト 
 https://voyageofinspiration.com/






PROJECT ープロジェクトの全体像ー

サンディエゴから天草へ。
28フィートの小型ヨットで、ブラインドセーラーが単独無寄港で太平洋を渡るという、世界初の試みです。
そこに至るまでの挫折、救助、再挑戦、そして「ひとりでやってみたい」という静かな願い。
なぜ今、この挑戦なのか。その背景と目的を、ストーリーとともに紹介します。



- 一人の選択が、社会の可能性を広げる
- テクノロジー×人間の挑戦
- ふるさと・天草へ

詳しくは

Technology ーどうやって実現するのかー

全盲のセーラーが一人で太平洋を渡るためには、
高度なテクノロジーと、陸上支援が欠かせません。
ただし陸上支援がなくてもヒロはセーリングで前に進むことができるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=ysi77xYiLhE


◎スターリンクが繋がっていない場合
■視覚を補う航海テクノロジー
・セーリング支援
航海計器の情報は、古野電気が開発したアプリと船内のWi-Fi環境を通じてリアルタイムで音声変換してヒロへ届けられます。

◎スターリンクが繋がっている場合
■Starlink による常時通信
ヒロが単独で横断している姿を24時間生配信します。
高感度サーマルカメラは昼夜を問わずにデッキで頑張るヒロのリアルタイムの映像を皆が応援することができます。
詳しくは

schedule ープロジェクトへの道のりー



■ヒロが乗る船ヒロが今回の挑戦のために選んだのは、 Bristol Channel Cutter(全長28フィート)という堅牢な小型ヨットです。
長距離・単独航海に適したクラシックな設計をベースに、 現代のテクノロジーと安全装備を組み合わせてアップデートしていきます。



■ スケジュール
現在、船はサンディエゴ・ハーバーアイランド・ウエストマリーナに係留されています。
現在の状況や進捗は、各種SNSで随時発信しています。
ぜひアカウントをフォローして、この航海の一員として見守り、参加してください。
- facebook https://www.facebook.com/hiros.choice/
- Instagram https://www.instagram.com/hiros_choice/
- Youtube https://www.youtube.com/@HIROsCHOICE

詳しくは

SUPPORT ー支援のお願いー




■サポート(寄付)について
HIRO’s CHOICE プロジェクトへのサポートは、 本プロジェクトを母体とする 一般社団法人 The HIRO’s Choice Dream Fund(設立準備中) を通じて行います。
現在、法人設立の最終手続きを進めており、 2026年2月頃の設立完了後、 正式に寄付受付を開始する予定です。

法人設立後について
一般社団法人 The HIRO’s Choice Dream Fund の設立完了後は、寄付の受付および資金管理は同法人へ一本化し、あらためて本ページにてご案内いたします。

■ご支援の活用先
1.太平洋横断の安全対策
 不沈構造・航行支援機器・整備費など、命を守るための準備と体制づくりに活用されます。
2.子どもたちに希望を届ける活動
 帰港後、全国の子どもたちへ。「挑戦する力」を届ける教育・交流活動につなげます。
3.世界へ発信する活動
 映像・記録・国際発信を通じて、HIROの挑戦を世界中へ届けます。
4.未来の挑戦者を応援する基金
 次の世代が自分の可能性に挑戦できる社会をつくるための支援基金へとつながります。
詳しくは

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